2018-07

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色彩診断のための Nalu・cure色相環  - 2010.07.30 Fri

普段オストワルト色相環を用いて、色彩診断をしているのですが、
今一つ、しっくりこない部分があります。
それで、今の時点で納得のゆく色相環を作成してみました。

印刷してみて、思った色になっていなかったので
8月2日改訂しました。↓


で、もう一回レーザープリンターで印刷してみたらブルーが
鮮やかすぎたので、また改訂しました。8月3日↓
色は微妙で難しいですね。



色相環 見本改訂版8月3日



この中で、あえてピンクははずしています。
なぜなら、ピンクはほとんどの人に好印象を与える色で
色の選択を迷わせてしまいます。
 ピンクは子宮のなかの色、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいたとき
見ていた色と言われています。だから、ほとんどの人が好きな色の
選択肢にいれてしまうのです。

 それでも、あえてピンクが好き、という人がピンクがすきな人と
判断して、色彩診断を行ないます。


そして、色彩診断において、もう一つ大切なことは
色のトーンを選んでもらう、ということです。
pccstone.jpg

ビビッドやストロングを選ぶ人:多くの場合、希望の色です。
もっと頑張りたい、よくなりたい強くなりたい・・・など。
その他、元気満々で等身大の自分としてこのトーンも選ぶ人があります。
羨ましいかぎりですね。(結構、中高年の女性がこの色を選ぶことも多いです。)

ダル、ディープを選ぶ人:お年寄りに比較的おおくみられます。
また、仕事で疲れていたり、思うように事が進まないで、悩んでいる時などにも
選ぶことが多いようです。

ダークグレイッシュ:ほとんどブラックですね。挫折を経験した人、
どん底にあると感じている人がこれ以上落ちない色のトーンとして(一番底で支え
ている色です。)選びます。
ダーク:ダークグレイッシュに似ていますが、色の区別がつきますね。ダークグレ
イッシュよりも軽い場合に選びます。

グレイッシュ~ライトグレイッシュ:悩み事、困ったこと、などがあり、
一人になりたい、人と関わりたくない、ほっておいて欲しいという時に選ぶことの
多い色のトーンです。

ペール、ライト、ブライト、ソフト:比較的バランスの取れている時に多くの人が
これらの色のトーンを選びます。


以上のように、トーンを選ぶことで、心身の状況が客観的にわかります。
また、治療効果の判定にとっても有効な方法です。数値化しにくい症状の判定を
色のトーンを用いればいとも簡単に行えます。

 漢方治療やホメオパシー、バッチフラワーレメディ、アロマ、ハーブなどの
代替医療の治療効果判定のVisual analog scale として活用していただければ
本当に解りやすい判定方法であることが実感していただけると思います。


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● COMMENT ●

確かに…

こんにちは。早速色々と拝読させていただきました!
興味深い内容が多いので…じっくりと勉強させていただきます。
確かに…同じ色でもトーンによって大きく印象や気持ちがかわりますね。実は先生の著書のカラーについて…
白・黒・グレーの無彩色がなぜ?3色入っているのだろう?
(カラーセラピー関連では白や黒はあってもさらにグレー含む3色はあまりないように感じたので…)
と。考えておりました…トーンとの関連からも考えてみるとなるほど!グレーの存在の重要さにも気付きます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。トーンは治療効果を判定する上でとても大切です。色のトーンを選んでもらうことで、本当に良くなっているのか、そうでもないのか、もしくは症状が悪そうに見えても、実はそうでもないのかなどのある程度の判定の材料として、客観的評価として役立ちます。それは、治療者のためだけでなく、治療をうけていただいている方にも客観的に自分がどういう状態にあり、どこへ向かっているのかを理解してもらえるので、それだけでも、お役にたてると思っています。


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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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