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気・血・水 と 四季体質 - 2008.05.18 Sun

アーユルヴェーダでは、ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)
漢方では            気   ・  血   ・  水
気とヴァータの意味あいはすこし違うのかもしれません。
まあ、それはひとまずおいて置いて。

 この気・血・水を使って四季体質を表現してみましょう。

        春体質 ・血・水
        夏体質 気・・水
        秋体質 ・水
        冬体質 気・血・

        土用体質  気・・水 ⇔ 気・・水

といった、イメージがそれぞれの体質だと思います。
人には、気・血・水の三気筒エンジンがあると思ってください。
大きな文字が、それぞれの体質のメインエンジンになります。
それぞれの体質の特徴がつかめると思います。メインエンジンが快調であれば、その人も快調。
不調になれば、その体質特有の症状をきたします。

 例えば私は冬体質と春体質の間ですが、冬→春に体質が移行しようとするときは
水が気によって急に巡り出すので、鼻水やめまい、湿疹といた水毒症状がでてきます。
このような時は水余りにならないように注意することと、血を補い体を温めることが大切
です。特に、体外環境の季節が冬→春になる時は外環境の陽気も急に巡りはじめるので、
体内環境も影響を受けて、気がめぐり始めます。だから、私にとって春は要注意の季節なのです。
予防としては、冬の間から、体を動かし、汗を流してデトックスしておくこと、そしてそれを
暖かい夏がくるまで続けることです。


このように各体質の人にその気・血・水のエンジンの働き具合を意識していただくことで
ご自身の健康管理をしていただくことが出来ます。

  特に春体質の人は春、夏体質の人は夏、土用体質の人は土用、秋体質の人は秋
 冬体質の人は冬に注意が必要です。ご参考になさってください。


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● COMMENT ●

気・血・水の3気筒エンジンの例えはとても面白いですね!
燃料は「食事」と「その他の生活環境」のハイブリッドでしょうか・・・^^
身近なものに例えられると分り易くていいですね♪
今後ますます自然律療法の行方が楽しみです。

akinoffさんコメントありがとうございます。
あとは、やはり五臓をどう考えるかですね。
五臓が出てくるとどうもややこしくなります。
シンプルで解り易い、が自然律療法のモットー。

今、腹診を取り入れて、どのように臨床⇔理論を成立させてゆくか
検証中です。 これからも進化します!!v-315

わかりやすいです

確かに、夏体質の私には夏は要注意季節です。

春要注意の人は冬場から体を動かして準備しておく、というのが
まだよくわからないのですが、夏体質の私は今から準備が必要ということでしょうか・・。
予防医学という観点から、いつかご説明いただけるととても勉強になります。

腹診では一年中おへその真下が強く脈打ち、たまに丸い塊が触ります。
おなかも夏体質がよく現れているなあ、と思います。
色んなお腹が分類されて現場に活かせる日を楽しみにしています。
ありがとうございます(*Θ_Θ*)

あろむしさん、お久しぶりです。v-222
腹診はまだ、模索中です。
もう少し、お時間をください。

夏体質の人は気血水の、血がメインエンジンです。熱いのです。
ですから、暑い夏にオーバーヒートしないように、熱中症予防、
脱水予防が大切、ただし、この際、夏体質の人が毎年のように
してしまう失敗が、冷たいもののとりすぎ、冷蔵庫のお茶を飲み続けて
いると夏が終わる、土用の頃には体がだる~くなってしまい。
ひょっとして、大変な病気になってしまったのではないかと心配の
あまり、クリニックに来られることの多いこと、しかも、同じ人が
毎年、同じことを繰り返すのです。
人のいうことは聞かないといけませんよね。
ご注意ください。v-219


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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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