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カラーコンパスと色温度 - 2012.08.11 Sat

 象形とカラーコンパスを前の記事で載せました。
象形 color compass←click
 これをうまく説明する方法をずっと探していましたが
色温度というのが説明がつきやすいということに気づきましたので
ちょっとその説明を試みてみます。
 まず、色温度ですが色々と調べてみて結局わかりにくい
というのが正直なところ、例えば⇒wikipedia←click

で、最終的にこう捉えればわかるかなと思いました。↓
カラーコンパスと色温度 恒星←click

恒星の温度は青白い程高く、赤い程低いことはよく知られていますね。
とても高い温度ではこのようになります。炎も赤は温度が低く、青白い
炎は温度が高い(ガスコンロの火は青白いですね。不完全燃焼だと赤く
なります。)
スライド2←click
それで、この色温度を図にしたのがこの↑上の色度図、
周辺に行くほど鮮やかな色、中心に行くほど色あいは薄くなりますが
実は色温度はとっても高くなっていきます。
黄色⇒白⇒青白と温度が高~くなり、色度図の尾根~頂上へ連なっている
イメージでとらえていただければいいと思います。
立体図⇒カラーコンパスと色温度 山頂←click

(頭の中で、立体的にイメ~~~ジしてみましょう~♪)
スライド3←click
 そして、このイメージが出来上がったところで
この上の図をみてください。自然律療法のカラーコンパスの色の
循環はこのようになっています。

 紺色付近からまず、スタートしてみましょう。
色温度は低いですね。ultra marine blue 海 水たっぷりのイメージにぴったり。
そして少しずつ「ひ」(日、もしくは光)の影響を受け温度はあがり
色はaqua blue へと動き出します。
(aqua blueのところで動きが生じるというイメージがとても大切です。
例えば新春の息吹、物事の始まり、流動性、川の流れ、自由な空これらの
イメージを包括します。)
時々、象形カラーコンパスを振り返りながら読み進めてくださいね。

そして次には「ひ」の影響がもっと強くなり、色温度が上昇
緑色になります。mount greenの登場です。
 「み」水に与えられた「ひ」のエネルギーが動きをもたらしaqua blueとなり、
さらに、水を吸い上げ光合成によって形を創りだす植物の緑の集まりが形成
さればす。それがmount greenです。このmount greenは人間ではまさに肝臓にあたります。

さあ、それからさらに色温度は上昇し黄緑に向います。
黄緑はleaf green または morning green 若葉の伸びようとする力、朝の瑞々しい
若葉の力の象徴の色。ここには「み」から今にも飛び出しそうな「ひ」の力が
満ちています。このみなぎる力こそが「氣」なのです。
象形カラーコンパス見てね。

 そして、みなぎる力は「み」を脱ぎ捨ててドンドン上昇します。氣の上昇です。
氣は空を限界まで上り詰めると凝結し連れ添ってきた「み」水の残りを雲として
そこへ残し、その際に発生した「ひ」熱はさらに上昇し天空にエネルギーをもたらします。
それが、太陽の「ひ」と一体となり、Sun yellowとなります。
この時が色温度の頂点、頂上ですね。(上の図の黄色と白の間あたりです。)

 さて、頂点へ上り詰めた色彩は、「み」水の影響を受け、その温度を下げ始めます。
エネルギーに満ちバランスの取れていたSun yellowに「み」の要素が入ることで下降
への動きが生じます。これがAfternoon orange です。まさに昼食後の時間から夕方に
かけての時間、活動と休息が入り交じる時間、動と静が相互作用しその結果として
の「動」が出現します。明朗快活で喜怒哀楽もあり、オッチョコチョイでどこか
落ち着かない、orangeの色が好きな人にみられがちな性質を象徴しています。

 さあ、orange からさらに色温度は下がり、Sun red になります。
「ひ」の中に「み」の要素が結実し、実りをもたらします。
赤色の好きな人は明らかなもの、実りあるもの、結果を求める傾向に
あります。「ひ」という実行性のあるエネルギーを持ち、その中に
「み」という実りがあることは(象形カラーコンパスみてくださいね。)
Sun redそのものなのですね。

 そして、イヨイヨ色温度は低下し、「み」水の要素がドンドン増してきます。
その様子は象形カラーコンパスで見ると三日月が「み」を生み出すようでもあります。
この繊細な状況はまさに刻々と移り変わる夕暮れ~から日没後の空、Sky violetですね。
この色の好きな人がとても繊細で、いろいろなことに気を配っているそんな
お月さんのような様子を物語っています。

 さあ、それで「み」は塊となって産みおとされ、またultra marine blue
へと還って来ました。

 これが、「ひ」と「み」の交合であり、循環であります。

 その目でもう一度一番上の図の象形カラーコンパスをみてください。
8色の色がそれぞれ、躍動感を持って浮かび上がってくることと思います。
 


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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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