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「ひ」と「み」の理論 - 2012.08.09 Thu


では、空の海に生じた歪が無だと描きました。
無(む)は言霊では水(み)であり、暗黒でもあります。
それは万物の母でもあります。なぜなら、私達の宇宙を生み出すスタート地点だからです。
しかし、それは「む」自体が産みの母だといっているのではありません。
こころの海の大きなうねりのエネルギーが最大限に凹になり、たまらず発生した結果です。
ですから、本当の原点はこころの海、こころのエネルギーです。

 さて、「む」に始まった宇宙創成ですが、次に生まれるのはビッグバーンつまり「ひ」
です。そこでは最初にヘリウムが生まれ、そして水素が生まれ、宇宙の温度が下がって
来る中で、酸素や他の元素が生まれます。そして、それらがひっ付き合って物質となり
その塊と塊が衝突してこんどはまた「ひ」の塊となります。この「ひ」の塊の中には
色々な元素が含まれていて、その中は水素と酸素が含まれていて、それらが化学反応を
起こすことで「ひ」の中に水「み」が生まれます。

 形を持たなかった「む」から形を持つ「み」が生まれた瞬間です。
そして「ひ」と「み」のカスケードはまだまだ続きます。

 水「み」を保持することを許された地球では生命が誕生します。
その中で水「み」は形を形成することに役立ち、光「ひ」はエネルギーを
供給することに役立ちます。そのことに最初に大成功を収めたのは植物です。
水「み」を吸収し、光「ひ」によって光合成を行い、ドンドンとみどりという
形態を形成してゆきました。

 「ひ」と「み」を利用することに成功して植物はそれらを捕食して
活動のできる動物達の発生と進化を支えることとなります。そして
私達人類が誕生することとなります。私達人類のことを日本語では
「ひと」といいます。身「み」の中に「ひ」を「と」どめることで生きている
生物つまり「ひと」です。

 私達「ひと」は植物を摂取することで「ひ」を「み」の中に吸収させる
ことができます。そしてそれらは融合と分離、そしてまた融合と分離の
循環をその体内で行うことにより生きてゆくことができます。

 そして私達「ひと」がその生を終えるとき、「ひ」と「み」は
分離してゆきます。そのことを死「し」と呼びます。
その「し」は終でもあり、始でもあります。

 分離した「み」は亡骸と呼ばれ、形として残り、やがて火葬あるいは
時間の経過とともに、自然に還ってゆきます。そのことは私達は目にすること
ができるので理解が出来ています。

 しかし分離したもう一つの「ひ」はどうなるのか、その理解はできていません。
「ひ」と「み」が融合して私達は成り立っているのに、その終わりには
「み」のことしかわからないというのは実に不自然なことです。

 亡骸となった「み」にはそのひとの面影が残ります。明らかに「ひと」で
あったことを示すものです。ということは同様な反応は「ひ」にも起きている
はずです。「ひ」にも「ひと」であったことを示す面影がないと均衡がとれません。

 つまり、もとはただの光「ひ」であったものも、「み」に取り込まれて
「ひと」となったら、その光「ひ」はただの「ひ」ではなくなり魂「ひ」
になると考えることもできると思うのです。

 ただ、そのひとが亡くなって、「ひ」と「み」が別れ別れになって
魂「ひ」がそのままどれくらいの時間、魂「ひ」の状態をキープできるのか
ず~~~~っとキープできるのであれば、輪廻転生の思想が成り立つし
瞬時にしてただの「ひ」に帰するのであれば輪廻転生は否定的になります。

 ここのところが、実は大きな疑問点、問題点です。

無「≒み」⇒光「ひ」⇒水「み」⇒魂「ひ」+身「み」=人「ひと」⇒死「し」⇒「ひ」、「み」

 皆さんはどう思われますか?

輪廻転生が存在すれば、精神的依存の基盤となります。
なければ、何かに頼らなければ生きて行けなくなります。
だから神や仏の存在が必要になってくる。

 人間、自立するということが大事です。しかし、何かに何らかの形で
だれもが依存しています。依存がなければ生きて行けません。

 現象を依存の場とするのか、対象物を依存の場とるすのか、

宇宙の始まりから考えれば、現象を依存の場とするほうが正しいように思います。
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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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