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世界の伝承医学と色彩の旅 - 2011.09.23 Fri

先日、アロマカフェ(関西アロマセラピストフォーラム)でお話し
致しました。「世界の伝承医学と色彩の旅」のスライド資料を公開
致します。
12月の神戸セミナーでは、この内容の一部、と色彩と香りについて
さらに詳しく、お話しさせてもらう予定です。
12月神戸セミナーご参加予定の方も、どうぞ閲覧しておいてください。
スライド1スライド2スライド3
スライド4スライド5スライド6
スライド7スライド8スライド9
スライド10スライド11スライド12
スライド13スライド14スライド15
スライド16スライド17スライド18
スライド19スライド20スライド21
スライド22スライド23
スライド24

 四体液質のことがわかったようでわかっていない。というのが今までの実態
だと思います。スライド5の顔の写真を見て理解していただければ、四体液質
は東洋的な発想とは全く異なり、病態と解剖に基づいて発案されたものである
ということがご理解いただけると思います。(この時代からすでに、物証に
基づく科学が始まっていたのです。)
 そして、四体液質を生んだギリシャの地中海性気候は日本とは全く違います。
日本は夏、高温多湿で冬は寒く乾燥していますが、地中海性気候では夏は乾燥
し、冬に多雨となり湿気があるといった状態で全く異なるのです。
そして、地中海沿岸の土地には乾燥した状態でも育つことのできる葉の厚い
植物、オリーブや柑橘類、そしてハーブが育ちます。日本のように広葉樹は
育たず、従って腐葉土も生成しにくく土地は痩せ、その養分を含んだ水が
地中海に注いでも栄養が少ないため、微生物が発生しにくく、従ってあの
地中海の青い海が出来ることになります。(栄養分の少ない海洋は青く
多い水は緑がかった色の海となります。)

そんな気候風土で生まれ、物証追求型の理論に基づいて形成された四体液質
ですが、これを日本の気候風土にそのまま適合するのは無理があります。

よくアロマやハーブを扱う時、四体液質に基づいてブレンドを考えること
がありますが、西洋と日本の気候風土の違いを理解した上で、適合して
ゆかないと、誤った解釈のままその気になって人にすすめてしまうような
ことになってしまいますので、ご注意ください。

 アーユルヴェーダも同じことです。インドには冬がありません。
夜は熱帯夜です。(最近は日本もそういう傾向にありますが)
インドではピッタの人も、日本にくればそうではなくなってくる
可能性は充分にあります。その違いを無視して、その理論を
そのまま適合してしまうような過ちはおかさないように注意が
必要だと思います。

 四体液質の場合、もし日本に適合するように当てはめるならば
黄胆汁質が春、多血質が夏、黒胆汁質が秋、粘液質が冬になります。
(四体液質では多血質が春、黄胆汁質が夏、黒胆汁質が秋、粘液質が
冬ですね。)このような違いがあることを認識しておいてください。
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楽しみです ♪

12月のセミナーが 楽しみです ☆☆☆~~

Re: 楽しみです ♪

> 12月のセミナーが 楽しみです ☆☆☆~~
満足していただけるよう、さらに工夫してみます。


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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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