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色の脈動その2 - 2010.08.13 Fri

さて、凡人の私でわかるレベルでの脈診について考察の続きです。
Nalu・cure 脈診1
上図のように、脈診では(右から)人差し指、中指、薬指を撓骨動脈の上に添えます。
中指は撓骨の突起の上に位置するようにあてがいます。
そして、この三本の指を深く沈めたとき、血管を強く圧迫しますので、
人差し指は血液が手の方へグーっと流れてゆこうとする力を感じることに
なります。つまり、血の力、V(ヴァータ)の動こうとする力を感じ取るわけです。
次に、中指は血流が骨突起でビュンと跳ね上がるように感じとりますが、これは
指と突起で挟まれて、狭くなった血管腔を押し広げようとする力を感じています。
これは気の上にグンと伸びようとする力、P(ピッタ)のエネルギーを感じている
ことになります。そして、薬指は血流が去った後の残留成分、波の背を感じ取ります。
これは水の成分つまり、血液の液体としての、そしてK(カファ)としてのボリューム
の底支えする力を感じ取っていることになります。
これを色の脈波で示すと下図のようになります。↓
Nalu・cure 脈診2

そして、指を軽く浮かせて脈診をした場合、下の図のようになります。↓
Nalu・cure 脈診3
軽く触れるだけの場合は主に、血管壁の脈動(振動)を感じ取っていることになる
のだと思います。これは心臓自体の振動、血流による振動、脈波の反射による振動
などの要素から、周囲の軟部組織に吸収された振動を差し引いたもの・・・、といった
感じになるのかなと思います。この状態で果たして、どのような診断ができるのか
正直いってわかりません。一応、脈波に色付けはしてみましたが、これらを識別
できるのでしょうか?高血圧や交感神経系の亢進状態にある人の脈なら識別できる
のかもしれませんが、正常脈の場合、どうなのでしょう。?


 一応、今のところの結論として、

 人差し指 :血、ヴァータ
 中指   :気、ピッタ     
 薬指   :水、カファ


がnalu・cure流の脈診の判断ということになります。
そして、交感神経系が亢進状態にある時は左手の方に
優位にその特徴が現れる可能性があると、いったところです。

脈診はもっと勉強して、実践し、さらなる気づきがあれば更新して
ゆきたいと思います。
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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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