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2014-05

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カラーコンパスと耳の対応~耳の地図その2 - 2014.05.26 Mon

対耳輪がなぜ、神門で分岐しているかのなぞが、私なりの解釈ですが解けました。
ヒントは胎生6wsの胎児の発生にあります。
ミュラー管とウォルフ管が原始生殖細胞から分かれて行き、それぞれ生殖器系と腎・泌尿器系に分化してゆきます。
が神門はまさにその分岐点と考えていいのだと思います。(全く非科学的ですが、妙に納得できてしまう解釈?)
ミュラー管の対耳輪が太い人はタフな人が多いです。それが子孫を残す生殖につながることからもうなずけるところだと思います。以下の図はその耳の地図と色は(字の色も関係します。)カラーコンパスの色と対応しています。
原始生殖細胞耳の考察
ウォルフ管のところは従来の耳つぼでは腎と言われていることもあり、合致すると思います。
またミュラー管のところは従来の耳つぼでは子宮と言われているとこともあり、合致すると思います。
肺は二カ所あります。水毒症状と関係のある胸のところは水色の肺
憂いなどの精神と関係のある肺は紫の肺です。
腎も二カ所あります。
腎臓の腎はウォルフ管のところ、脳幹部など生命の根幹に関わる腎は耳たぶの上の腎です。

だいたい、こんな感じかと思います。   次はいよいよ顔の地図???
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耳の地図素案 - 2014.05.25 Sun

耳の地図~ だいたいまとまってきました。
これを基礎に統計をとってゆきたいと思います。

根拠は、、、色々とあります。確信が得られた時期にオープンにしてゆきたいと思います。
耳の考察

耐力(耐える力)アップのための2処方 - 2014.05.18 Sun

耐力(耐える力)アップのための漢方2処方をあげます。
耐力アップ漢方
黄耆建中湯には麦芽糖が含まれており(一日量約10g)消化吸収能の低下している病後からの回復にもやくだちますね。
十全大補湯は、気血を補い充分な活動に耐えれるとうにしようという処方であることがよくわかります。
(白朮、桂皮は気に働きます)
耐力アップのご参考になればと思います。

*Colorholic情報: 白朮に含まれる芳香成分はセスキテルペンなので、紫の肺のところに位置します。ちなみに蒼朮はセスキテルペンアルコールなので、黄緑の気のところに位置します。 気は黄緑の位置になりますが、紫の肺も気とかかわりが深くなります(宗気ですね)

*Colorholic情報はColorholistic medicine を探究したい人(Colorholicな人)向けの情報です。これから、時々ブログの記事にアップしてゆきたいと思います。

腎虚の漢方の比較 - 2014.05.17 Sat

腎虚の漢方を Colorholistic に比較してみました~
八味地黄丸・真武湯
八味地黄丸は真武湯に比べると血に作用する生薬が圧倒的に多く、水をさばく生薬も多いことがわかりますね。
そして、気に作用する生薬が桂皮と白朮が違い
腎に作用する附子は同じ、従って、八味地黄丸の方が真武湯よりも血水に積極的に作用していることになります。
従って、八味地黄丸を内服して強く感じる場合は真武湯よりの処方にしたほうがよさそうですね。
カラーコンパスに生薬を配置してみると分かりやすくなりますね~♪

Homeo crisis syndrome~回復のための食事療法 - 2014.05.12 Mon

natural law food まとめ訂正版

 Homeocrisis syndrome 回復のためには、それぞれの段階(homesostasis level)に応じた食事が大切です。

homeostasis level 6
寝たきりの状態です:まず、水分補給が必要です。重湯、おかゆ、葛湯などで補液します。
           経口摂取が困難な場合は点滴による補液が必要です。まず、生命を確保することが肝要。

homeostasis level 5(体をささえる食材の味:塩味)
起きているのが辛い状態:天然の塩分によるミネラル補給が大切です。水分補給とミネラルの補給により身を保つことが可能となります。梅醤番茶、味噌汁、などで水分と塩分が補えるといいですね。この段階では玄米粥、味噌汁、とっても大丈夫な人は梅干などで食事をしてゆくと良いです。

homeostasis level 4(体をささえる食材の味:苦味)
日常生活が辛い状態:この段階になるとエネルギーがもう少し必要になります。サツマイモを食べても大丈夫な方はサツマイモを追加(アミノ酸価が高いくタンパク源となります。)そして御飯(できれば玄米か雑穀米を混ぜる)味噌汁を基本にして、おかずは鮭です。この段階では全ての食品を加熱してくだい。生食はこの段階ではエネルギーが高過ぎて消化吸収で消耗してしまい消化不良と体力を失ってしまいます。)サラダももちろんこの段階では禁止です。

栄養源となる苦味の食品はあまりありません、番茶、ほうじ茶くらいです。(紅茶、緑茶、コーヒーは避けたほうが無難です。)さらなる回復のためには漢方が一番活躍するlevelです。

homeostasis level 3(体を活性化する食材の味:辛味)
体調が変わりやすい状態:この段階になるとそろそろ活動を活発にしてゆきたいところです。
鳥肉や厚揚げ、で力をつけてください。また、唐辛子などの香辛料が体をほどよく刺激して活性化してくれます。
パン食はまだ、避けたほうが無難だと思われます。level6~4では原則小麦食品は禁止です。特に精白小麦は脱力・冷や汗などの症状をきたしますので注意してください。

homeostasis level 2(体を回復する食材の味:酸味)
体調は安定し、たまに風邪をひくぐらいのlevel、この段階になると運動もどんどん取り入れて大丈夫な段階になってきます。筋肉疲労のあとなどは特にクエン酸などを含む柑橘系などの食品がいいでしょう。そしてサラダなど生食により生きた酵素やその他の加熱によって失われるビタミンなどの有効成分を積極的に取り入れてゆくとより体がリフレッシュしてゆきます。肉は豚肉までなら大丈夫です。

homeostasis level 1(エネルギーを補う食材の味:甘味)
スポーツもどんどんしていって体を鍛えることのできる段階です。この段階では代謝能力もアップしており、体温も高いので冷やす食品も必要になります。不足と感じるときは甘いものでカロリーを補ってください。牛肉も過剰でなければ食べていただいていいいでしょう、お野菜とのバランスを忘れないでください。

 以上がざっと、回復のための食べ方です。

 自分のhomeostasis level がわからないときは、食べた食材で調子がどうなるか反応を見てください。

 例えば、もう元気になってきたから大丈夫~と思って、精白小麦のパンを食べたら冷や汗が出てきた~~
 てときはhomeostasis level はまだ4くらいです。このように、食べた食材による体の反応で、ご自身の
 現在位置を知ることができます。

 ご参考になればと思います。

  芦屋こころとからだのクリニックではHomeocrisis syundrome (いわゆる副腎疲労症候群)の治療を総合的に
行っております。このような症状でお困りの方は是非、一度ご来院の上、ご相談ください。


Homeo crisis syndrome~ - 2014.05.12 Mon

Homeo crisis syndrome~

副腎疲労症候群という病名がネット上に登場するようになって久しいですが、医師であり体験者でもある私としては、どうもこの病名がしっくり来ません。

そんな単純なものではないからです。

さっきまで大丈夫だったのに、突然電池が切れたようにシャットダウンして、あらゆる自律神経の症状が嵐のように波状攻撃で襲ってきます。

これは、副腎の問題だけで到底片付けられるものではありません。強いて言えば、微量成分や酵素などの欠乏、そして自律神経の中枢が末梢の自律神経をコントロール出来なくなっている状態とでも表現できましょうか、糸の切れた凧状態なんです。

これは
Homeostasisを保てなくなった状態であり、生命維持はできるけれども起きていること自体が困難なHomeostasisの危機なんてすね。

私はこの病態を

「Homeo crisis syndrome」

と呼びたいと思います。

この状態にある方は辛うじて社会生活を営んでおられる方もあり、健常者からは「変わった人」ぐらいにしか認識されていないかもしれません。

健常者ではなんともない、些細なストレスがHomeostasis crisisにある方にはとてつもないストレスであることがよくあり、健常者には想像のつかない症状を引き起こしてしまうからです。また、これが自律神経の症状だと他者からは具体的な症状として認識し難いんですね、だからちょっと変わった人で済まされてしまいがちなんです。

これを治すには、ストレスによるいわゆる漏電、放電を減らし、適した食生活により充電してゆくことが肝要です。

そして、社会のこの病態に対する理解も不可欠です。

皆さまにこの病態が存在すると言うことを認識していただければと思います。

以下に、homeo crisis syndrome の発症について図示します。
スライド1
スライド2
スライド3
過剰なストレスにさらされ続けることと、更年期などのホルモン環境の変化によってホメオスタシスレベルが
低下し、ホメオスタシスの維持ができなくなった状態がHomeocrisis syndrome です。
図を見ていただければご理解いただけると思いますが、東洋医学的な見方をすれば、副腎が疲弊しただけの
状態ではありません。肝心脾肺腎・気血水のすべてがダメージを受けている状態です。

だから、副腎疲労症候群という病名は適切ではないと考えています。(副腎ホルモンの影響は多大ですが)
もっと、全体的な視点からアプローチしていかないと、この病態は治らないし治りかけてもすぐに
逆戻りしてしまいます。

 思考パターン、食習慣などと総合的に取り組んでゆきながら
 漢方薬、ときにはマルチミネラル、AHCCなどのサプリを補助的に活用しながら
 焦らずに浮上するという方向がとても大切なんです。

人体の地図ー手掌~ - 2014.05.05 Mon

人体の地図完成に向けて、手掌を再考~

拇指球が精神~
この理由ですが、犬などの四足動物の足趾を見てください。
拇指はほとんどありません、痕跡程度で足首の後ろあたりに爪が出ている程度です。
これが、ヒトに至る過程で二本足歩行となり、手でものを握るという行為のためか
手では拇指が発達します。(チンパンジーなどのサルでは木を足で握るため?足の拇指も発達)
そして、人類は精神というものを発達させました。

これが、四足動物と決定的に違うところです。
これを足がかりに、カラーコンパスの色の配置と五臓・気血水を手掌に適応してみました。
そして、経絡との符合性も検証してみました。

手掌とカラーコンパス

 だいぶ、いい感じになってきたかなと思います。
今回の特徴はいわゆる水かきのところにも意味を持たせたところです。
水かきのところにも結構ハンドマッサージでは重要な効果を上げるポイントがあります。

( 一点だけ、三焦経ですが、 経絡において、これは胆経であるべきではないかと考えています。
そして、胆経が肝経であり、肝経は大腸経ではないかと考えています。)

 紺色(小指)のところに黄色のライン(小腸と心の経絡)が走っています。
これは紺色の補色になります。第五指の最外側で、陰の極みになります。
陰が極まって陽となり、補色の黄色にあたるラインが走っていると考えます。

 以上のように考えると経絡とも折り合いがつく形で人体の地図の手掌版ができることになりますね。


** 図の経絡ラインは、実線が手掌側、点線が手背側を走っています。

こころとからだの治療 - 2014.05.03 Sat

気血水

 大阪の春田クリニックで開業しているとき、がん患者さんのセカンドオピニオン的立場としてご相談も受けていました。
例えば

 肝臓がんの患者さん

 病院での手術後、根治的治療が無く、フコイダンを飲用したいとご相談にこられました。
 フコイダンだけでがんが根治することはまず困難だと考えられますが、少なくとも体全体に良い方向で働き
 体内環境を良い方向に導いてくれることは考えられますので、飲用は問題ないのではないかとお答えしました。
 そのほか、食事療法(肝臓にできるだけ負担のかからない食生活)を説明させていただき、余命3か月と言われて
 いたところが6か月たってもなんとか日常生活を過ごせる状態でおられました。
 そんな折り、その方が「先生、元気だしたいんで、ステーキ食べたらあかんかなぁ~、牛肉はあかんて、先生に言われ ているけど、食べて元気つけたいんやわあ、頼みますわ、食べさせてください。ね、いいでしょ!?」と懇願されまし た。

 それで、しぶしぶ、ステーキを食べることを承諾しました。

 すると患者さん大喜びで、早速お昼にステーキ食べて、その夜にご報告にこられました。
 「先生~~、力出てきたわ~^、もうほら、治りました。こんなに元気ですわぁ~」
 ととても喜んでおられました。

 ところが、その患者さん、その夜高熱をだし、翌朝再診となりました。
 がんで閉塞している胆汁液を体外へ出すためのドレーンが詰まっています。
 どろっとしているんですね。

 おそらく、ステーキで吸収された脂肪分の影響で胆汁液の粘度が上がったのでしょう
 胆道閉塞になってしまったのです。黄疸がきつくなり即、入院となりました。

 その方は、その後、発熱で入退院を繰り返し、2か月後には他界されました。

 図の赤い丸の血、そこへ肉が入ってゆき、お向かいの肝臓に負担をかけてしまった典型例です。


 もう一例

 87歳の肺がんのおじいさん、手術を受け化学療法も受けることとなりました。
 それで、どこで聞きつけられたのかAHCCを併用したいが大丈夫か?と聞いてこられました。
 主治医の先生にはたぶん聞いても答えてくれないから、先生に聞きにきたと仰るのです。
 AHCCは漢方にも似ていて、化学療法の副作用も軽減するとか報告を見たことがあったような記憶が
 ありましたので、特に問題ないと思いますよとお答えしました。

 歩行時には息切れがし、痰も沢山でるのでこれもなんとかしてほしいとのこと
 それで、漢方の清肺湯も併用してもらうことに、「清肺湯の内服で痰は楽になり歩く気がでてきましたわ~」
 とおっしゃってました。

 そんなある日、これまたどこで聞きつけてきたのか、高濃度ビタミンCの点滴療法をしているところがあるので
 受けてきたいが、先生はどうおもうか!?と聞かれました。
 
 高齢で、体力を消耗した状態で、はたして単一成分を高濃度点滴して大丈夫なものか疑問でした。
 「ちょっと、焦らずに保留にされたらどうでっしょうか!?」とお答えしましたが
 もともと、せっかちな性格の方で翌日にはもう、高濃度ビタミンC療法を受けてこられたとのこと
 でその日の夜のことです。その方は体調が悪くなり、翌朝、他界されました。

 いくら水溶性ビタミンだからといって、単一成分のものを弱り切った消耗した体に点滴するというのは
 体が持ちこたえないのです。そのことが、体の丈夫なドクターには想像もつかないんでっしょうね、きっと。

 この方の場合、ネックになったのはご本人の気です。気が立ちやすい、イライラしやすい
 自律神経系の交感神経を使いすぎる性質の方なんですね、だからミネラルなどの微量成分を消耗しやすい
 それがひいては肺にも影響を与えることになってしまったのです。そして、土壇場での焦りと判断ミスを
 招いてしまいました。

 
以上のお二人の例は、はたして、もう少し別の経過があったかもしれませんし、同じであったかもしれません。
しかし、肝心要の時に過ごし方が、こうもその後の経過を左右してしまうということを皆様に知っていただきたいと思い記事にしました。

 がんという特異な疾患の治療はその疾患名だけが独り歩きし

 そのための治療も独り歩きしがちです。

 でも、体はどんな病気にかかっていようが、こころとからだのトータルで成り立っているわけで
 
 ばらんすよく、ホメオスタシスレベルとその人の性質を見極めながらコントロールしてゆかなければ

 なりません。キャッチーな名前のついた治療法は、それにすがりたいというお気持ちもわかりますが

 ともすると独り歩きしており、生命をトータルした判断を狂わせてしまうことになりかねません。

 そのことにくれぐれも注意していただきたいと思います。

 気・血・水  こころとからだ このトータルバランス力で病と対峙することが大切だと思います。
 

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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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