2011-09

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ナチュラル ローフード(Natural law food) - 2011.09.28 Wed

Natural law food

昨日の記事のローフードですが、Wikipediaによれば

ローフード(英語:raw food)とは、加工されていない生の食材を用いた食品、
あるいは食材を極力生で摂取する食生活(ローフーディズム)のことである。
リビングフード (英語:living food)とも呼ばれる。全食事の60-100%が
ローフードであれば、ローフーディズムの実践者であると考えられる。
ローフーディズムは植物性食品のみを食べるローヴィーガニズムと混同される
ことが多いが、ローフードの実践者の中には、生であれば、動物の肉や、その
他の動物性食品を食べる者もいる。
ローフーディズムは、1900年代から欧米で提唱されてきた食生活であり、
近年では、アメリカ西海岸や、イギリス、ドイツ、オーストラリアなどを中心
に人気があり、大都市ではローフード専門のレストランが開店し、芸能人の
実践者も多い。


とあります。



 生食ばかりでは、体が冷えるし、胃腸の弱い人にはちょっと辛い
食事となります。一方マクロビオティックを真面目にやれば体力のあ
る元気な人には辛い食事となります。

ローフードが肉食中心の欧米から生まれたことと、マクロビオティックが
米食中心の日本から生まれたことは対照的ですね。
現代の日本人には下の図のような扱いが、現実的な食養の姿だと思います。
Natural law Food
ちなみに図中のHomeostasis levelは

 

Homeostasis level 6: 寝たきり状態
          5: 起きているのが辛い状態
          4:いつも体がだるい状態
          3:体調が変わりやすい状態
          2:たまに風邪をひく程度
          1:ほとんど病気をしない状態


となります。これは自然律療法の心身状態の評価基準です。

いずれにしても、今食べた物が自分の体に合っているのかそうでないのか
は オナラ に聞くことです。 食べたものが合っていなければ腸内細菌叢
(腸内フローラ)のバランスが悪くなり、オナラが臭くなります。
オナラが臭ければ食べたものが合っていない、くさいオナラがが出たら
先ほど食べた、何が合わなかったのか考えてみることです。

これが、「Natural law food」 自然律に逆らわない食事ですね。
 
自然律療法の食事に関する基本的な考え方は
 自然律の詩の 
 いただきもの
   
   をご覧ください。

 また、完成したものではありませんが
ホメオスターシスレベルと食事と色もご参照ください。
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食事と食材の色のトーン - 2011.09.27 Tue

食事とトーンの図
食材には様々な色があります。
そして、その色には様々なトーンがあります。
実はこの食材の色のトーンには重要なメッセージが秘められて
いるのです。

上の図を見ていただければおわかりいただけるかと思いますが
ストロングやビビッドな食材ほど抗酸化力を有した色素が豊富
で強い陽射しに負けないで育つように植物が頑張ったあかしです。
こういった食材は生力(なまりょく)が強いと考えていいと思います。

そしてそういった食材を炒めるとトーンは落ち、グレイッシュな方へ
シフトします。

 私は炒める(いためる)=いを溜める、だと思っています。
生(なま)は生(いき)とも読みますが、体力の低下した人には
植物性であれ、動物性であれ生の食材は消化吸収するのが難しく
消化不良を引き起こし、かえって体調不良に陥ります。
そこで、生(いき)の気(き)を抜いてゆきます。そうすると
体の弱った人でも消化吸収ができるようになるのです。

 それが、生(いき)のきを抜いて、いをためる⇒いためる
 ということなのだと思います。

いためることを覚えた人類は、食あたりを防ぐことが出来、
安心して食生活を送ることができるようになったのです。

ところが、近代社会は加工食品がはびこり、いためすぎた
食品が溢れ返っています。イイエ、いをためるどころか
生(いき)のまでも無くなってしまっています。
もはやそこに生命のかけらも見当たらないのです。
これはもういただきものではありません。

 そこで最近、生(なま)の食材の価値が見直されることになってきた
のですね。それがローフードやリビングフード、ナチュラルハイジーン
などの流れになっているのだと思います。
(実は先の記事のコメントをいただいた蜜柑さんのホームページを見てこの記事を書こうと
思い立ちました。)

 で、話しを元に戻しますが

上のトーンの図の上に向かうほど体を冷やす食材、下に向かうほど体を温める
食材になります。(色々な食材と照らし合わせてみてください。)
出来上がったお料理を見てみるとライトグレイッシュなトーンの色の
食べ物がほとんどであることに気づかれると思います。
いかに炒めた食事をしているかがよくわかるでしょう。
それは私たちの消化力が低下していることの証でもあります。

 いかがでしょうか?トーンの図はこのように食養にも応用できるのです。
 素晴らしい図ですね。



虹色の天空 - 2011.09.26 Mon

 先の記事で先天・後天について触れました。

漢方でも先天の気、後天の気などと天という字は普通に使われています。
私自身は先天の気に恵まれませんでした。それで幼少期は随分無理をした
し、苦労しました。成人して医師になって色々と気づき、学び後天の気の
養い方を徐々に習得し、やっと人並みの生活が送れるようになりました。

 ですが、後天の気を養うと言っても、たかが知れています。
先天の気に恵まれた人にはやはり、太刀打ちできません。弱い先天の気を
さたに補うにはさらに、余分なストレスを避けたり、健康体維持の効率
を上げる必要があります。丁度、低排気量の自動車が燃費を改善しつつも
パワーを維持し上げるために様々な工夫をしているのと同じことです。

 人間ではそれは、心を引っ張ってゆく何かを持ち続けるということ
それが、燃費を改善しつつもパワーを維持し上げることに繋がると思って
います。これは年令を重ねる程、重要になってきます。
クリニックで多くのお年寄りを診させてもらっていますが、80歳以降の
寿命を決めるのは本人の心(こころ)次第だと確信しています。
その人の心を牽引するものがあれば、その人は長生きします。
なければ、衰え、寝たきりとなり人生を終えることとなります。

 心を牽引するもの、それは人それぞれでしょう。
しかし、それが欲望や執着によるものであってはいけません。
それは災い(わざわい)の渦を巻き起こすだけです。それは健康にも及びます。
死に様も中々大変なものです。本人も家族など周りの人も災いの
渦に巻き込んでしまいます。

 炎(ほのお)が心の牽引力となってはいけないのです。

 私は光が心の牽引力となれば、人は心身ともに健康になると
感じています。

 光が心を牽引するっていうのは、具体的にはイメージしにくいです。
 キリスト教ならイエスキリストやマリアさま、仏教ならブッダ
 浄土真宗なら阿弥陀如来、法華経ならお題目など、宗教を信仰している
 人ならそれぞれに光となるものがあるでしょう。

しかし、無宗教が大半を占める日本人には光が心の牽引力となるというのは
難しいことかもしれません。

 私自身、光というものには、理想、完全、クリアー、神仏、太陽、月などの
イメージを持っていますが、何か人生の終末の間際にならないと手が届かない
ような遠い存在に感じています。それを求めていてはいつまでたっても上を
見ているだけで、気がつくと目の前の実生活がなおざりになってしまいかねません。
凡人には信仰に近いような行為は難しいんでしょう。(不向きなんだと思います。)

 私は後天という言葉に掛けて、光天という言葉が好きです。
 しかし、これも仰ぎ見るイメージばかりで、現実的ではありません。
 それで、アイデアが浮かんだのですが、虹天(こうてん)という言葉は
 どうかな・・・、と思ったのです。(ちょっと、唐突かもしれませんが)

 虹(にじ)は光(ひかり)よりも私たちにより近い存在の感じがします。
光を分光して様々な色にわかれる、それは私たちが日常目にしている色彩に
溢れた現実の世界の象徴でもあります。虹を見る時、どんな人でも癒されます。
それはそこに、非日常と日常、非現実的ものと現実的なものが絶妙なバランスで
同居しているからだと思うのです。虹を見る時、つかめないけどなんとなく
つかめそうな気がします。なぜなら、そこには色彩があるからなのです。

 虹天(こうてん)虹色に満ちた天空の光をイメージし
 心の牽引力とすることは、とても素敵な人生の構築に繋がるのではないかと
 思います。(こうすれば、中々越えられなかった光の壁が融解するでしょう。)
そして、虹色の光をイメージすることの最大のメリットは
平等感です。様々な色が寄り集まり、それぞれがその個性を保ちながらも平等に
調和している。そんな感覚が無理なく得られます。

 この世の中のほとんどのストレスは、もとを正せば、差別化から来ています。
私は特別、俺は違う、あるいは私なんてどうせ・・、私っていったいなんなのかしら
そこにあるのは優劣を感じる素因、差別感からきています。

虹色に満ちた天空のイメージはそれらをきれいに消し去るのです。
ストレスフリーとなります。
オーロラを見る時(私は見たことがありませんが)皆さん理屈抜きで感動しますよね。
あれと同じだと思います。


 カラーボトルに秘められた魅力、それはこの虹の光の魅力なのでしょう。
 カラーコンパスにも同じような意味を込めたいと思います。

 虹天のイメージ、トライしてみてください。  結構いいですよ。

 Nalish の イメージトレーニングです。

先天性 と 後天性 - 2011.09.26 Mon

 よく病気の原因につてい、先天性とか後天性とか言いますね。
先天性は生まれついてのもの、遺伝子になんらかの原因があり発症して
いまう、あるいは発病するリスクがあるときに使います。
 後天性は生まれてからの生育環境や食生活など出生後の過ごし方で
現れてくるもの。

 でも、ふと考えてみると、現代医学の用語に「天」という字が
堂々と使われているのが不思議ですね。

 先天、後天の言葉は

「易経」乾卦の「天に先だって天違(たが)わず、天に後れて天時を奉ず」から
きているそうです。(ネットでの検索で・・ですが)

 これは、春がきたら時期を見て先だって、種をまけば、うまく芽が出て育つ。
 また、まく時期をはずしても、自然(天)の理に従えばうまくゆくという感じの
 意味だと思うのですが、この文を見ても、やはり天というものが中心にある
 ことは間違いがありません。

 よく子供は天からの授かりものと言いますね。
それでは天から授かるとしたら、先天って何なんでしょう?
きっと天から授かる前のこと先のことですよね。
それは両親という二人の天からの授かりものなのでしょう。
それが先天なのでしょう。

 それでは後天は天から授かってから後のもの、
つまり出生後の自分自身ということになります。

 もう一度、ここで話しを最初に戻します。

 先天、後天はわかりました。
 でも、生命を授かる際の天からの授かりはいったい「なに天」に
なるのでっしょう。先と後の間ですから今、とか現在とか・・・!?

 医学用語で先天性、後天性を語る場合、この天からの授かりもの
という要素が明らかに欠けています。DNAそれが全てという考えなんですね。

しかし、DNAが細胞の脳であるという考え方は今では否定されています。
細胞膜が細胞の脳であるという説まで出てきています。
精神、意識というものはこの細胞のどこに宿るのでしょうか?
今や、DNAを作製し細胞分裂まで出来るような時代になりました。
そこまで、出来てしまうとなおさら、精神、意識ってどこから生まれるの?
という気持ちが強くなります。私たちはプラモデルでは無いはずです。

 「天からの授かり」近い将来そのメカニズムが明らかになるのかもしれません。

木火土金水 - 2011.09.25 Sun

五行思想の五行の関係、
(以下wikipediaから)

相生
順送りに相手を生み出して行く、陽の関係。

木生火
木は燃えて火を生む。
火生土
物が燃えればあとには灰が残り、灰は土に還る。
土生金
鉱物・金属の多くは土の中にあり、土を掘ることによってその金属を得ることができる。
金生水
金属の表面には凝結により水が生じる。
水生木
木は水によって養われ、水がなければ木は枯れてしまう。

相剋
相手を打ち滅ぼして行く、陰の関係。

木剋土
木は根を地中に張って土を締め付け、養分を吸い取って土地を痩せさせる。
土剋水
土は水を濁す。また、土は水を吸い取り、常にあふれようとする水を堤防や土塁等でせき止める。
水剋火
水は火を消し止める。
火剋金
火は金属を熔かす。
金剋木
金属製の斧や鋸は木を傷つけ、切り倒す。



 相剋の説明はまあ、わかりますね。説明に無理はありません。
 しかし、相生はどうでしょうか?

 金生水
 金属の表面には凝結により水が生じる。

 皆さん、この説明に素直にうなずけますか?
 無理がありますよね。
 ところが漢方の世界ではこの説明がまかり通っています。
 古典には説明できないようなところがあり、
 それはそういうものとして無理に覚えてしまうという風習があります。
 そのままいっちゃうのです。
 専門家達がですよ。

 これって、おかしいとは思いませんか?
 

 この五行は生活に必要な五材からきているという
 説があるのですが、(ギリシャ医学や、アーユルヴェーダで言われる
 五元素ではないのです。)この説から推測すると、私は
 木火土金水はもとは焼畑農業の手順を示したものだったのでは
 ないかと思うのです。

 森があります。食べ物を育てるため、畑を作らなければなりません。
 それで、木々に火をつけます。そして燃え上がった森は土となります。
 そしてその土を鍬(金)で耕します。そして種をまき、水をやれば
 作物が育つわけです。   木⇒火⇒土⇒金⇒水となりますね。

 五行は五つの行いです。元素ではありません。
 それを後世の人たちがご元素と勘違いして解釈しようとしたために
 金生水⇒金属の表面には凝結により水が生じる。
 という無理な説明が出てきたわけです。
 
 人々の生活に密着した日々の行い、その中から生まれてきたのが
 五行思想なのではないでしょうか、それがやがて陰陽五行説という
 理論にまで昇華されたのだと思います。

 そういった視点でもう一度、陰陽五行説を見つめなおすことも
 必要だと思います。
 

神戸セミナーのお知らせ。 - 2011.09.25 Sun

 12月11日(日) 2時から神戸産業振興センター801号室
で自然律療法研究会の神戸セミナー開催予定です。
どなたでも、ご参加いただけますので、自然律療法に興味を
持ち、聞いてみたいという方には是非、お越しいただきたい
と思っています。

  今のところ、内容は「伝承医学と色彩の関係」
  そして、「香りと色彩の関係」です。
 色をキーワードに専門的知識の無い方でも解りやすく
解説させていただくつもりです。

  そして、和み彩香ティーチャーで、アロマセラピストの
  飛田直子さんに、自然律療法の香りと色彩の関係の理論に
  基づくアロマセラピーの実践の発表をしていただく予定です。

 お問い合わせ、お申込みは
 和み彩香セラピーのお問い合わせフォームより
 お願い致します。(神戸セミナーに関しては和み彩香さんに
 ご協力をいただいております。)

 
自然律療法はリフレクソロジーの講座も来年開講予定
 スタッフの準備もほぼ整ってきています。
 このリフレクソロジーは自然律療法のカラー理論に基づく
 足裏地図をもとに独自の反射区と経絡を融合させて
 行うものです。

 今まである既存のリフレクソロジーとは全く異なります。
 クライアントの症状に合わせて、手技を選択してゆくこと
 が出来ます。

 リフレクソロジー講座の開講につていは、詳細が決まり次第
 告知してまいりますので、(告知はたぶん来年早々になると
 思います。)もう少しお待ちください。


 来年より、自然律療法はイヨイヨ一般の方にも実践して
 いただける場の提供に徐々に踏み出すことになると思っています。
 皆さんの健康生活のお役に立てるようこれからも
 情報提供を続けて参ります。


セミナーなどのお知らせは、もう一つのブログ
 Heart Healing Oasis で主に行っておりますので
こちらの方も是非、ご覧ください。

世界の伝承医学と色彩の旅 - 2011.09.23 Fri

先日、アロマカフェ(関西アロマセラピストフォーラム)でお話し
致しました。「世界の伝承医学と色彩の旅」のスライド資料を公開
致します。
12月の神戸セミナーでは、この内容の一部、と色彩と香りについて
さらに詳しく、お話しさせてもらう予定です。
12月神戸セミナーご参加予定の方も、どうぞ閲覧しておいてください。
スライド1スライド2スライド3
スライド4スライド5スライド6
スライド7スライド8スライド9
スライド10スライド11スライド12
スライド13スライド14スライド15
スライド16スライド17スライド18
スライド19スライド20スライド21
スライド22スライド23
スライド24

 四体液質のことがわかったようでわかっていない。というのが今までの実態
だと思います。スライド5の顔の写真を見て理解していただければ、四体液質
は東洋的な発想とは全く異なり、病態と解剖に基づいて発案されたものである
ということがご理解いただけると思います。(この時代からすでに、物証に
基づく科学が始まっていたのです。)
 そして、四体液質を生んだギリシャの地中海性気候は日本とは全く違います。
日本は夏、高温多湿で冬は寒く乾燥していますが、地中海性気候では夏は乾燥
し、冬に多雨となり湿気があるといった状態で全く異なるのです。
そして、地中海沿岸の土地には乾燥した状態でも育つことのできる葉の厚い
植物、オリーブや柑橘類、そしてハーブが育ちます。日本のように広葉樹は
育たず、従って腐葉土も生成しにくく土地は痩せ、その養分を含んだ水が
地中海に注いでも栄養が少ないため、微生物が発生しにくく、従ってあの
地中海の青い海が出来ることになります。(栄養分の少ない海洋は青く
多い水は緑がかった色の海となります。)

そんな気候風土で生まれ、物証追求型の理論に基づいて形成された四体液質
ですが、これを日本の気候風土にそのまま適合するのは無理があります。

よくアロマやハーブを扱う時、四体液質に基づいてブレンドを考えること
がありますが、西洋と日本の気候風土の違いを理解した上で、適合して
ゆかないと、誤った解釈のままその気になって人にすすめてしまうような
ことになってしまいますので、ご注意ください。

 アーユルヴェーダも同じことです。インドには冬がありません。
夜は熱帯夜です。(最近は日本もそういう傾向にありますが)
インドではピッタの人も、日本にくればそうではなくなってくる
可能性は充分にあります。その違いを無視して、その理論を
そのまま適合してしまうような過ちはおかさないように注意が
必要だと思います。

 四体液質の場合、もし日本に適合するように当てはめるならば
黄胆汁質が春、多血質が夏、黒胆汁質が秋、粘液質が冬になります。
(四体液質では多血質が春、黄胆汁質が夏、黒胆汁質が秋、粘液質が
冬ですね。)このような違いがあることを認識しておいてください。

久しぶりにトーンの図 - 2011.09.18 Sun

トーンの図 玄・炎・光
久しぶりにpccsのトーンの図の登場です。

ダークグレイッシュ、ブラックの方向を「玄」としました。
老荘思想で、玄は天地万象の根源の黒色を表すそうです。
黒というと、暗闇とか、なんかマイナスイメージありますが
この天地万象の根源の色としての黒色=玄という解釈が
一番いいと思います。(玄色という新しい色名もイイカモ!)

そして、ビビッド、ストロングなトーンの方向を「炎」としました。
炎を燃やすような思考、生き方の時、このトーンを好む傾向になり
ます。人生のピークを迎えるまではこの生き方でもいいと思います。
ただ、いつまでも、この生き方では孤独になりがち、トラブルが発生
しやすいなど中々思い描くよな幸福な生活にはなれません。

そして、ペールトーンの方向を「光」としました。
人生を生きる時、炎よりも、光を糧とし、エネルギー源として生きた
方が、本当の意味での目標が達成でき、幸福で明るい人生になると
思います。
過去の記事で説明したアーユルヴェーダの
サットヴァ(純質)、ラジャス(激質)、タマス(惰質)よりはわかりやすく
なったと思います。


 玄と炎と光のバランスをうまくとって、人生を明るく楽しく生きてください!!



後で調べたら、「玄色」と書いて「くろいろ」というネーミングがあるようです。
そういえば玄人って言いますね・・・。

カラーコンパスの中の4系統 - 2011.09.17 Sat

カラーコンパス自律神経

左上、肝臓は大循環と心肺循環の間の関所、血液とそのめぐり
は肝臓と深く関わります。
右上、腎は先天の気、生まれ持っての元気力を司ると言われています。
心は心、脾、血、と暖色系、燃焼系の系統、後天の気を司ると考えて
います。(生まれつきの心疾患は腎虚によるものと考えます。)
左下、気と肺を結ぶ、黄緑(交感神経)紫(副交感神経)はどちらも
LightとAquaの境目に当たり、自律神経系となります。

 ちなみに、Lightは光でエネルギーの象徴、Aquaは水で生命の象徴
 として表現しています。

右下、脾と水を結ぶ系は免疫系です。水は今までも述べてきましたように
胸腺、胸管などと関連し、免疫に関わります。また脾は小腸の粘膜からの
エネルギー吸収系、ここには腸内細菌叢(腸内フローラ)も深く関わります。
潰瘍性大腸炎やクローン病など炎症性腸疾患(IBD)はこの腸内フローラの
異常との関連性もその原因として指摘されており、免疫系に関わる影響が
とても大きいようです。
この4つの図の中で、この免疫系は特に大切だと考えています。
特に、食事による免疫系への影響がこの図から理解できると思うのですが
日頃の食習慣により、改善できることなので、取り組んでいただければと
思います。

 戦後の日本の食生活で大きく変化したのは高脂肪食、乳製品の摂取率の
増加です。これにより上記のIBDやメタボ、癌など様々な疾患が増加した
可能性が指摘されています。

 何度も言いますが、脂肪分は小腸粘膜のリンパ管から吸収され
直接、免疫系と遭遇することになります。また腸内細菌叢への影響も
腸管免疫の異常に繋がると指摘されています。

語呂合わせ - 2011.09.14 Wed

カラーコンパスの覚え方、語呂合わせで考えました。
まずは自然編
シンボル考案nature
海→水→山→風→日→陽→地→空の順ですが
「海水シャンプー、日曜届くぅ~~!!」です。
海水シャンプー(=山風)、日曜(=日陽)届(=土(と)土(ど)⇒地)くぅ(=空)~~!!
覚えやすいでしょ!?

次は医学編
シンボル考案カラーコンパス
腎⇒水⇒肝⇒気⇒心⇒脾⇒血⇒肺の順ですね。
これは
 「人生歓喜はこころの秘訣ハイ一息!!」となります。

人生(=腎水)歓喜(=肝気)はこころ(心)の秘(脾)訣(血)ハイ(肺)
一息・・・、ということですね。

これで、カラーコンパスを自分で描けますね。
一度、試してみてください。

ひまわり - 2011.09.07 Wed

シンボル考案ひまわり

無から生まれた生命、こんなにも色鮮やかで素晴らしい。
そのことを忘れている人が多い。あまりにも多い。

色即是空 空即是色 されど この世は色彩に満ちている。

水滴に光がさすと虹がさすように
生命に光がさすと色彩があふれだす。
その光は誰にでも、等しくさしている
時にはその光が眩しく感じる人もあるでしょう。

それでも、光は照らし続けている。
太陽がどこまでもあなたを照らすように
月がどこまでもあなたについてくるように
そのことに気づく時、
あなたは一人ではないことに、気づくはず。

こころを開けば、ひはさす。
こころを開けば、また再び歩みだすことがきでる。

あなたが誕生の時、見たFirst light
それは今もこころにあるはず
ひざしの方へ、少しずつ浮上してゆけば
そこにはきっと答えがある。

十人十色、人それぞれ様々な生き方、
色の輪が明るく、楽しく輝きますように。

light aqua RGB - 2011.09.03 Sat

さらに洗練された、カラーコンパスシリーズをご覧ください。
今までの、頭の整理になると思います。
シンボル考案
シンボル考案五行
シンボル考案カラーコンパス
シンボル考案circadianwatch
シンボル考案calendar
シンボル考案nature
シンボル考案love注入




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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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