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2011-08

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シェグレーン症候群 - 2011.08.21 Sun

ドライマウス・ドライアイをきたす疾患としてシェグレーン症候群が
有名です。その病態、及び腺外病変(間質性肺炎、間質性腎炎、リウマチ
原発性胆汁性肝硬変)の関係をカラーコンパス上に図示しました。
造血は骨髄で行われ、リンパ球のT細胞の成熟が胸腺で行われます。
このうち、CD4陽性T細胞が原因となり、唾液腺細胞のアポトーシス
を引き起こしているようです。
シェグレーン症候群とカラーコンパス
カラーコンパスのAqua blueは免疫と密接に関係があります。
この疾患の根本原因はAqua blueの異常事態です。
ですから、水関係の症状、涙が出にくい、唾液が出にくいという症状が出ます。
また腺外病変としては、aqua blue は胸部ですから、間質性肺炎、そしてその
aquablueの周辺、つまりocean blue で間質性腎炎、図では抜けましたが
慢性甲状腺炎、Mount green で原発性胆汁性肝硬変
そしてリウマチ(関節もMount greenになります。)そして、morninggreen
のところで胃液分泌低下による胃炎、発現しているわけです。

 複雑に思える、シェグレーン症候群とその随伴症状も、カラーコンパス
で眺めてみると、とてもシンプル。

 治療は塩酸セビメリンで副交感神経を刺激し唾液分泌を促します。
漢方では麦門冬湯(ocaen blue~aqua blueの処方です。)
あとはaqua blue に直接働きかける免疫抑制剤の有効性が報告されて
いるそうですが、となりのocean blueの骨髄抑制や、Mount greenの
肝機能障害などの副作用の問題もあり、扱い方が大事な問題です。

自然律療法的に考えれば、シェグレーン症候群を発症させないためには
(病気になっても、できるだけ症状を出さないことが大事。)
まず、Ocean blueつまりを養うこと、ここが根っこだろ思います。

腎を養うということは、消耗しない、無用なエネルギーの発散をしないということ
つまり、イライラなどのストレスをできるだけ少なくするということ
そして、腎を養う時間帯、つまり、夜間たっぷり休むこと、夜更かししない
ことですね。

そして、aqua blueの補色のafternoon orangeも大事、
orangeは脾、小腸からの吸収エネルギー、つまり食事が大切なのです。
特に、脂肪分は小腸粘膜のリンパ管から吸収されいきなり、リンパ液
の免疫系にさらされることになります。ですから悪い脂肪分をできるだけ
摂らないこと、それは牛・豚などの脂身、マーガリン、ショートニングなど
トランス脂肪酸の多いもの、それから乳製品のとりすぎ(脂肪分結構多いです。)
もちろん、いくらいいものを食べても、食べ過ぎはよくありません。
余ったものは酸化し悪くなります。高脂肪食は最近炎症に関わり、
喘息の治療薬である気管支拡張剤の効きが悪くなることも知られています。

このように、食事に気を配ることがとても大切なのです。
カラーコンパスでもう一度、その関係を見つめ直してみてください。

本当に治したければ、外から免疫抑制剤などで、無理やり症状を抑える
のがいいのか、それとも、腎を補い、食事に気を配って、体内の自律を
図るほうが良いのか、どちらがいいか明白ですよね。

 病気は難しく考えれば、その検査も、治療もどんどん複雑になります。
シンプルに考えれば、治療は体に優しく、体調を整える方向に進みます。
そのことを踏まえた上で、治療に取り組んでください。
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all in one - 2011.08.21 Sun

カラーコンパス曼荼羅
カラーmanndaraallinone
内側の数字は時間、外側の数字は月を表します。
一番内側は、地球と自然、その地球の自然を体内に持つ
人体そしてその人体の生命活動を支える気血水+肝心脾肺腎
と色の関係、そして時間のめぐりと季節のめぐりそして
その一番外側に宇宙の惑星を配置しました。

 人体にある自然、人体外の一日、自然の移ろい、
そして宇宙との繋がり、それらをこのカラーコンパス曼荼羅
に秘めています。その他に、精油成分を色ごとに配置してみたり
漢方処方を配置してみたり、バッチフラワーを配置してみたり
することができます。それについては過去の記事で
いずれも公開していますので、ご参照の上、ご活用ください。
自然律療法らしい、曼荼羅ができたと思います。

Color names - 2011.08.12 Fri

自然律療法(Nalish)アロマセラピーテキスト作成に向け
色のネーミングを再考しています。
colornnames.jpg
私のオリジナルの色相環に、それぞれ図のように色の名前をつけてみました。

morning green というのは 朝方、海風が吹き始め、山を上昇気流に
乗って、大気が動きはじめます。その朝の爽やかな息吹と、上昇気流
をこのmorning greenというネーミングに込めました。

noon yellow は正午の黄色です。太陽が真上に登った状態。
全ての大気が上り詰めた状態を一番明度の高いyellowで表現
しています。(太陽が上り詰めると、大気の風は一旦止まります。)

afternoon orange は午後3時頃からの太陽、正午よりも明度が
落ちます、おやつの時間ですね。消化器(小腸や脾)と関わりが
深く、人の肌色も意味します。

ground red 太陽が地平線に沈む時の色、この時、地上の全てが
真っ赤に染まります。どこまでも行き渡る血液の色にも似ています。

evening sky ロマンチックな紫色にそまる日没後の空の色です。
日本ではとかく、紫が好きというと、精神的にどうこう・・・、という
先入観が強く残っています。そんなイメージを払拭するために、
このネーミングにしました。一日の火照りをクールダウンする時ですね。

Ocean blue これは大洋の海の色、全てを湛える愛と生命の色です。

aqua blue 海から地の要素を取り除いた、純粋な水の精の色
水がaqua blueに見えるのは水分子(H2O)の振動が光を反射し
その色がaqua blueに見えると言われています。
そこに、微生物が発生し、生命を含有した水になると緑みを
ましてきます。

Mount green 水と土から緑が生えます。その里が山ですね。
緑⇒水土里=山、自然の命の素を吸収し形を形成してゆく
力が備わっています。(代謝、合成に携わる人の肝臓の働きそのものです。)


 テキストではこの色相環から色を選んでもらい、
それに適した、精油を選び、適した体調管理のアドバイスが
できるような手順で内容を詰めてゆきたいと思っています。

自然とカラーコンパスと五元素と時間 - 2011.08.11 Thu

自然とカラーコンパスと五元素と時間と
陸風と海風のイメージも含めて図にしてみました。
自然とカラーコンパス五元素と時間
伝承医学風にまとめればこうなります。
これでも、まだわからん、ピントこんかなぁ・・・、

cocolo world - 2011.08.10 Wed

すべてはこころ、こころはすべて
テキスト初版cocoloworld

これなら、わかりますか!? - 2011.08.10 Wed

テキスト初版、地球自然との対比人体と自然

これなら、わかりますか・・・!?
イメージ重ねてください。


胎生期、へその緒とおヘソ、そして小腸が繋がっていた
そしてお母さんから栄養をもらっていたのです。
それが生命のひの元となっていました。
出生後、その経路は閉じ、栄養の吸収は口から
胃を通して、行われるようになります。

それでも、小腸から生命のひへ運ばれる経路は変わりません。
オレンジ色(ひ色)の系がいかに大切であるか
これで、ご理解いただけると思います。
そして、丹田の位置はまさにこのひ色のところに
あるのです。

それは地球の奥深くのマグマと通じる火山のようです。
(出生後は通じないので、休火山ですが)

生命のひと、陽(ひ)と脾と、小腸と、みなさん
これらが一括りに、ひ色(オレンジ色)になっている
ことが理解できなかった方もあると思います。

しかし、ひ色が中心部と脾と小腸と繋がっているのは
出生前からの生命維持機構と大きく関係があるのだと
いうことを覚えておいてください。


小腸と脾とひの関係図は↓のカラーコンパス参照
スライド10

カラーコンパスと自然と五元素 - 2011.08.07 Sun

アーユルヴェーダ、チベット医学、仏教にも出てくる五元素
それとカラーコンパスの関係をクリアにしました。
自然とカラーコンパス五元素
今まで結構、どこにどれが入ってくるのか悩んできたのですが
こんな感じで落ち着くのかなと思います。
空は全てを包み込んでいるので、全体に当てはまります。


私たちの目の前の自然とその現象を
体感していただければ、そのままこの図が
わかるようになると思います。

Nalishの皆さん、ついてこれてるかな・・・、
やはり、口頭での説明が要りますかね。

海は生命を湛える、腎は生命の根幹
川(水)は海の精、生命、気血水、免疫の流通センター
山はみどり、水の精を吸い上げ、合成、代謝⇒水土里(みどり)
となり山となります。これは肝臓の働きそのもの
海風(きみどり)は海から風が生じ山を駆け上り新緑の芽(きみどり)
を揺らしながら、さらに天へと登ってゆきます。
それは空で白い雲となり、水の精がそこにとどまり
気だけがさらに天へと向かいます。その終着天が太陽で
気の極まった色できいろ(黄色)となります。

太陽はやがて、傾き、温度が下がり、陽(ひ)となります。
陽(ひ)はやがて地平線に沈み真っ赤に地(ち)を染めます。
それは人体を流れる血液の色にも似ています。
太陽が沈むと空は紫色となり、やがて温度はさらにクールダウンし
夕凪の後、陸風(むらさき)が吹き始めます。
陸風(むらさき)は日中、火照った体をクールダウンし
気を鎮め、リフレッシュのための準備を始めます。
そしてよるになると、気は海に戻り、一日溜った
疲れや毒素を浄化し、充電し、次の一日へと備えるのです。

このように、自然と、一日の移ろいと、体内の自然は
リンクしているのです。

まだ、まだ、言葉足らずかもしれません。
でも、カラーコンパスもいよいよ本当の完成の時期を
迎えているようです。

Nalishの皆さん、わからんところ、聞いてください。
ここまできてしまうと、何がどうわからないのか
わかりません。でも、浅葱から露草になってきたと
感じています。

自然とカラーコンパス - 2011.08.06 Sat

 ことだまとカラーコンパス(以前の記事)わかりにくいと
思いますので、自然に例えて、カラーコンパスでまとめて
みました。

自然とカラーコンパス

海(うみ)は腎:生命を無尽蔵に湛える海
川(みず)は胸部:胸部は気血水が流れるところ、
山(みどり)は肝:水の精が太陽と地の力で、
         緑を形成、代謝合成の肝臓
風(うみかぜ⇒きみどり)は氣
 (うみかぜは山を駆け上り、雲となり氣となります。)
太陽は心:全てを照らす太陽は心
陽はひ、脾、
地は血、
風(りくかぜ⇒むらさき)は肺
 (陸風は山を吹き降りて広がり、氣を配ります。)


深くは語りません、イメージとして心の片隅に残しておいてください。


ここでの新たな展開は

 黄緑の風と紫の風が登場したことです。
 黄緑の風はいわゆる穀気
 紫の風はいわゆる宗気です。
 穀気は食べ物から得られるエネルギー、宗気は大気から得られるエネルギーです。

ついでに、
 「ひ」を守り、体を運営する 営気 は黄金色

 体の外側を巡行し、護衛する  は
 だから、体調を崩した時、病気の箇所の衛気が強く働き
 その色も虹色のどれかが、病気の箇所に応じて強く反応
 するので、選ぶ色も変わるのでしょう。
 こう解釈すると、体調により選ぶ色が変わる理由も
 わかるような気がします。

 よく、心身症、パニック障害、更年期障害で動悸や胸部圧迫感など
 気逆による症状が見られますが、これは黄緑の風が海から
 山に向かって吹かず、逆に海へふき戻してしまう現象。
 つまり、海の力、腎の力が弱ってしまっている(腎虚)が原因なんですね。

 また、気鬱、気が滅入ってうつ状態になっているとき、
 これは紫の風が滞り、夕凪の状態
 山や太陽、地の力を補充する必要がありますね。簡単に言えば
 目標を見つけ、栄養補給を行い、体も動かしてゆくといいということ
 になります。

 このように、体に起きる出来事を自然現象に例えてゆけば
 客観視出来、対策も取りやすく成ります。

 この記事の補充を書いている今(8月7日午前9時~)
 黄緑の風になる
 海風が吹き始めました。
カラーコンパスと時間と自然


 

カラートーンと食材の働き - 2011.08.05 Fri

スライド1
 
↑pccsのトーンの図の上に描き加えた図です。

食材の色のトーンで、体を冷やす食材、体を温める
食材、そして抗酸化力のある食材を知ることができます。
日頃の体調管理、放射性物質で傷ついた細胞を
守るために参考にしてください。

 *ストロングやビビッドトーンの食材が
ポリフェノールなどの抗酸化物質が多く含まれ
ていますが、黒い食材も、黒ごまのように
アントシアニンが濃厚に含まれているものもあり、
抗酸化力に優れます。

 **体を冷やす食材でも、熱を加えると
その食材の色のトーンは落ちます。従って体を
温める食材に変わることになります。

↓ ことだま編
スライド2

ひとの ひ・み・つ - 2011.08.01 Mon

スライド1
スライド2

(無)から(有)が生まれ
最初に出来た元素が

は陽となり、火となり、霊となる。
は陰となり、水となり、魂となる。
このひとみによりうちゅうは形成される。
だから万物はひとみの子=ひみこ。

は、宇宙のみが溜ったもの
生命の源となる。

 

ずはそのみの澄み切ったものみの精

どりはみずの精をとり、生(き)となる。

みどりはみどりの生(き)から氣が生じたもの

は氣が上り詰め頂点に達したもの
 ここに来てきはこころ(心)となる。

はきがめぐりひ(栄養)となったもの
  ここで、ひとみが合流そして血となる。

はひが、ち(血)となったもの

はち(血)が終わり、紫(し)となったもの
 そして、し(思)の場所でもある
そして、し(始)に向かうためうちゅうに還り。
また、うみから始まる。


 このようにことだま的解釈を入れると、
宇宙と生命は常に繋がっており、お互いに影響を及ぼす可能性が
あることがうかがえますね。

 自分の行いや思考が、宇宙に影響を及ぼし、またそれが
自分に還ってくると考えることもできます。

 このような捉え方は、全てとの繋がり感を保つことが出来、
人生の過ごし方が、自分勝手ではなくなってくるので、
まあまあ、良い捉え方ではないかなと思います。

なぜ、Ultramarine-blue(うみ)なのか - 2011.08.01 Mon

スライド11
 脊椎動物がかつて海中に住んでいた時(魚であった時)造血は
腎臓で行われていたそうです。
そして、海藻、甲殻類の後を追うように海中から陸に上がった
脊椎動物は体内に海の中の環境を保つために、腎臓を大きく
する必要性にせまられました。

 海中ではエラ呼吸をするときに吸い込んだ海水からミネラルなど
の微量成分を吸収できました。しかし、陸の上ではそうはいきません。
ですから、腎臓がミネラルの排泄、再吸収によりミネラルバランスを
とる重要性が高まったのです。なので、腎臓は大きくなりました。

 それで、腎臓での造血が困難になったのでしょか!?
造血の場所は骨髄に移りました。(魚に骨髄はありません。)
そして、陸上での重力に耐えるため骨も太くなったのです。
その太くなった骨はミネラルを蓄えるためのミネラルバンクと
なりました。こうして体内に海中の環境を保つ条件が整った
のです。(骨太の人がタフな理由がこれでわかりますね。)

 この進化の過程を顧みれば、腎と骨が同じ、Ultramarine-blue
であることがよくわかっていただけると思います。


 また、魚の耳は小脳の両側にあって、外側からは見えません。
他の動物で言う内耳しか無いそうなのです。そして、
魚の聴覚を司る最も大事な器官は側線器と言われ。魚の体の側面を
エラの後から尾にかけて点々と真っ直ぐに続いて存在します。
水の流れや振動を感じとるのですね。この感覚器の仕組みは
私たちの内耳にもそのまま残され、海水とよく似た液体
内リンパが蝸牛と三半規管に詰まっています。

 これで、なぜ、耳がUltramarine-blueなのかということが
おわかりいただけると思います。

 また、表情筋は胎生期鰓弓にから発生します。
つまり、かつて魚であったとき、エラであった部分になります。
だから表情筋もUltramarine-blueなのです。

 膀胱は体内の海を保つための腎の働きの排泄物を溜めるところ
で腎と関係が一番深いだからUltramarine-blue

 そして、頸部、魚には皆さん、周知のごとく首がありません。
海中では口を開けるだけで、エサが口に入ってくるので首は
必要ないのです。でも、陸上ではエサは地面にあったり木の上に
あったり、口を色々なところへ運ばなければなりません。
だから海から陸へ上がった時に、頸部が発生したのです。
頸部にはかつてエラであったものや、生命活動に大変重要な
組織が収められています。また、経絡の腎経の終着地点廉泉も
のどにあります。これらの理由から頸部もUltramarine-blue
になります。

 Ultramarine-blue(うみの色)、腎とその他の組織たちの関連性
ご理解いただけたでしょうか?

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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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