2011-07

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植物相・動物相・精神相 - 2011.07.22 Fri

スライド1
今まで、トーンの図を活用して色々な表現をしてきました
今度は、ひとの中にある植物相と動物相と精神相の関係で
トーンの図上に表現してみました。

植物相・動物相・精神相改訂2


先の記事の暗性、冷性、安定、怠惰、多眠のタマスが 植物相
     熱性、烈性、欲望、切望、のラジャスが 動物相
     清らかな光、幸福、健康のサットワが 精神相
になります。図の円の境界はこんなに明瞭なものではなく実際は
どの場所にいても、これらの三つの要素は大なり小なりあると思ってください。

こういう見かたもトーンの図を「こころの地図」としての見かたの
理解を深める上で役に立つと思います。

 例えば、グレイッシュなトーン、ライトグレイッシュ
 グレイッシュ、ダークグレイッシュは植物相と精神相の二つに
 囲まれています。このことからも、グレイッシュなトーンを選ぶ
 人が、ひとりになりたい気分の時に選ぶことが多いというのも
 頷けますよね。 色々、ご自身の状況に照らし合わせて
 この図を眺めてみて下さい。

[補足]
スライド11

(この図のオレンジのところ脾(心包)とあります。
脾は小腸から血管・リンパ管へ栄養が吸収される時に通過する粘膜
心包は心外膜、心内膜、そして心弁膜と捉えることにしました。



植物相・動物相というのは上のカラーコンパス(ひとの誕生
で出てきたものです。
主に人体を形成、維持してゆく上で役立っているのが植物相
主に人体の活動を支えているのが動物相です。
そして、全体を覆い尽くしているのが精神相になります。
ひとがひとである由縁がこの精神相の存在にあります。

 お母さんのおなかの中にいる時、植物相の活動が主となり
人体構造の形成が盛んに行われます。そして誕生すると
動物相の活動が主になり、活発に活動を始めます。そして、
自己実現のため切磋琢磨がはじまり、その試行錯誤の末
精神相の重要性が高まり、精神相が主となる領域へ
移行してゆくことになります。

 挫折や、どん底を体験してとき、ダークグレイッシュ付近を
選ぶのはこころの胎内回帰による充電を本能的に必要としているから
どんどん、活動したいとき、あるいは良くなりたいという願望が
強いときストロングやビビッドを選ぶのは一番元気で活動的な状態
を想起させるため、色々な願望も成就しバランスが取れてきたときに
ペールかそれに近い領域を選ぶのは精神相が主となってきたため
ひとりになりたい時、グレイッシュ、ライトグレイシュを選ぶのは
動物相の活動を休止し、充電をしたいからなのですね。

 これで、少しはわかりやすくなりましたでしょうか?
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クイズ - 2011.07.19 Tue

 ちょっと、意地悪かもしれませんが、
クイズです。ことだまとカラーコンパスについて、
ことだまと、アーユルヴェーダに多少知識があり
カラーコンパスを理解している人にはわかるかもしれません。
さて、下の図のそれぞれの言葉とカラーコンパスの関係
読み解けるでしょうか?

ことだま と color compass

この図はこれからのセミナーの最後にスライドで提示して
解説するつもりでいます。
当日、いきなりこの図を見ても理解に時間がかかるかもしれません。
じっくり眺めておいてください。

・・・・、
このままでは、あまりにも不親切かなぁ、

 まず、この世の始まり、何もない無「む」から有「う」が生まれ
その「う」がどんどんひろがり、うちゅうを形成。
その「う」が実り、「み」となったのが地球に満たされた
「うみ」そしてそのうみの溜りから湧昇し、澄み渡ったのが
「みず」そしてそのみずの「み」を「とり」、造形を形成しようとする
のが「みどり」です。

 「みどり」は植物においては樹、動物においては「きも」となります。
「きも」は生命の樹、肝(きも)であり、それにぶらさがった果実も
胆(きも)です。

 そして「きも」は「き」のもととなります。(だから「き も」)

私たち人も含めた動物は、「いきもの」をいただいて、いきものの
いのちを溜める「い」袋(胃袋)に入れます。そしてそのいただきもの
(食べ物)は十二指腸で膵液や胆汁液(きもの液=きのもとを作る液)
と合流し小腸から脾臓(ひとの場合は「ひ」)を通って吸収され
体内に同化した「き」となるのです。

ここで、「い」「き」が完成し、生きることができるわけです。

(ここで、興味深いのは黄緑の「胃」と「氣」の対角線上の紫が
息(いき)をする「肺」であることですね。)



 ここで生成された「き」は「みどり」から作られたばかりなので
まだ「きみどり」です。そして氣がさらに上昇し巡り始めると
頂点で「き色」広範囲にバランスのとれた「き」となります。

(「きみどり」の「き」は上昇気流の真っ只中ですので、
ベクトルは一方向しか向いていません、融通がきかずバランスが
悪いのです。・・・、それって、管さんだよ、管さん)



 そして、「き」はその形がとれて働きだけとなり「ひ」となります。
(「ひ」となるのは「ひと」の場合だけです。)「ひ」はその温度が
人肌の温度に低下すると「ち」となり、体中の血管を巡ることになります。
そして静脈血となって役目を終えた「ち」は「し」となります。
「し」は紫であり、至であり、止、本当に止まってしまうと死となります。
でも生きているので、肺で静脈血は二酸化炭素を放出し、酸素を取り入れ
綺麗な動脈血にもどります。つまり「し」が「始」になるのです。

 「し」は終わりでもあり、始まりでもあるのですね。(よかったァ~~、)

そして、始まりの「う」のあつまり「うみ」へ還ってゆくわけです。

 あ~~っ、結局、答え書いてしまいましたね。

それから、外側の土、水、火、風、空、(五元素)と
        香、味、色、触、音、(五感)は
アーユルヴェーダを参考にしています。(色=視覚)

それと、黄色の上の意は意識、音という字の下に心を入れて意
黄色の「心」と対角線上の瑠璃色の「音」を足すと「意」
瑠璃色の人は聴覚が敏感、聞くけれども、自分の意見を発する
ことなく、ノドにためてしまいがち、

 しかし、黄色の人はどんどん意見を発してゆきます。
音の心を発してゆくのですね。五感をこえる心の働き
第六感ともいうべき感覚がここにきます。

 以上、本当に解説してしまいました。

セミナーでも、もう一度お話し致しますので
予習しておいてくださぁ~~い!!

***************************

 こうやって、振り返ってみると、自然律療法もことだまを軸として
アーユルヴェーダ的要素を取り入れ、日本版アーユルヴェーダと
言ってもいい段階に入ってきましたね、(自分で言うものなんですが・・・、)

朗々とした流れが見えてきました。

核分裂と自然律 - 2011.07.17 Sun

 宇宙には最初、水素とヘリウムしかなく、
核融合により、様々元素が産まれ、私たち生命の誕生に
繋がったと言われています。

 今、問題になっている原発ですが、核分裂をエネルギー
として発電を行っていますよね、この核分裂実は天然に
起きることもあるらしいのです。⇒オクロの天然原子炉

 でも、これはごく稀なこと、基本的な大きな流れは
核融合⇒創造なのですね。それに逆らうことは大きな摩擦
を呼びます。核分裂はこの流れをまさに逆行しているとも
言えます。自然律(宇宙律)に逆らっているのです。

 だから、その制御をしきれなくなったときのしっぺ返しは
大変深刻なのです。

 人は生まれて、タマス⇒ラジャス⇒サットヴァと
浮上してゆくのが、自然な流れ、

 核分裂は言わば究極のラジャス、炎の海、これが、燃え上がり
制御できなくなり反転すると、タマスの奈落に突き落とされる
ことになります。それもタマスの極底です。

 自然律(Nal)に逆らうことは、巨大な滝を遡るようなもの
私たちは、逆らうために生まれてきたのではりません。
流れによって、この世に生を受けたのですから、
人生もそのように生きるのが自然と言えます。

それでも、原発を推進しようとする人たちがいます。
核分裂を制御し、巨大な滝を遡りきる気で居るのでしょう。
そして、その巨大な滝さえも制覇するつもりでいるのです。
それが何を意味するのか、おろかな彼らは知りません。

 生まれた、子供が子宮に帰れるでしょうか?
もし、そんなことが起きれば、この世の全てが覆ります。
全てが裏返るのです。靴下が裏返るように・・・・、

 そんなことを目指す意味がどこにあるのでしょう・・・・。

 原発の安全性が問われるのは当たり前のことです。
 ですが、原発への方向性が単なる火遊びなんかでは
 すまないということを認識しなければなりません。

 確か、星新一の小説で、ある人がある宇宙へ行ってそこの星の人に
キッスをしたら大騒ぎになった。実はその星の人の口は私たち人間の
肛門に当たる場所だったという、お話しがあったと思います。
こんな世界は小説だけで充分ですよね。

 核分裂によっておきる放射能汚染により、なぜ人の命が
崩壊してゆくのかは、自然律に逆行していることを見れば
自明の理です。

 いいですか、皆さん、原発推進派の人たちは
 ラジャスに居るのです。ラジャスに居ることがいかに危険か
 いかに愚かであるかは、戦争が多くの悲劇を招いたこと
 利益至上主義がバブルの崩壊を招いたことなど、歴史を
 遡れば、明らかなことです。

 原発推進派の人たちがいかに立派で、非の打ち所のない
 理論や政策をたてたとしても、その仮面の裏にはラジャスの
 炎の海があることを忘れてはいけません。
 私は、そう思います。

みんな おなじ - 2011.07.15 Fri

triguna.jpg
さて、トーンの図で色々と述べてきました。
進むべき方向もわかりました。

 じゃあ、どうすればいいのでしょう!?

浄土真宗なら、南無阿弥陀仏
法華経なら、南無妙法蓮華経
キリスト教なら、・・・・・、アーメン


 Nalishなら、どうすればいいのでしょう。

今日、お昼、散歩をしながら、真夏の空を見ながら
考えてみました。等身大の自分たちで、普通に言える
マントラみたいなの、ないのかなぁ・・・・、

 で、夕方 診療を終えてから答えが出ました。

 「みんな おなじ」

 それが、答えです。


全てのわざわい、不幸、病はもとを正せば
自分は特別、自分は人とは違う、
私の存在意義って何?・・・・・、

自分が何であるのか、自分の存在に何の意味があるのか
自分という我の確立、そこに全ての原因があるのです。
そのために、どうでもいいことに、怒りを覚え、
どうでもいいことに、不安を覚え、
ささいなことでお大喜びし、
ストレスを受けやすい心身となりはててゆくのです。


 「みんな おなじ」

 それは、人だけではありません。
 他の生き物も、植物も、石も、物も
 万物同根、

 「みんな おなじ」

 その言葉を頭の中で、つぶやくこと
 それを事あるたびに、とりあえず繰り返すこと
 それが、幸福で健康に生きるためのコツ
 Satvaに向かう、超簡単な方法だと思います。

 「みんな おなじ」

 そんなこと、私だってなかなか本気では思えませんよ。
 でも、だからこそ、繰り返すんです。

 「みんな おなじ」

 この素朴な言葉が、つきつめれば、究極の真実だと思うのです。

 
自然律の詩⇒

プラクリティのトリグナ - 2011.07.14 Thu

バガヴァッド・ギーター第14章にプラクリティには
三つの性質(トリグナ)があり
サットワ(純質)、ラジャス(激質)、タマス(惰質)にわかれると
説明されています。アーユルヴェーダでも同様の考えが基礎にあります。

 (6)罪なきものよ、サットワは他に比べると
    清らかで光り輝き 健康的であるが
    幸福を求め知識に憧れるという点で
    肉体をまとった魂を束縛する

 (7)クンティーの息子よラジャス
    際限のない欲望と切望である
    この性質の作用は 人間を
    物質的利益のある仕事に縛り付ける

 (8)バラタ王の子孫よ タマス
    肉体を持つ魂の迷妄である
    この性質に支配されると
    狂気 怠惰 多眠に束縛される

 (18)サットワに生きる人々は次第に高い世界に上がり
     ラジャスに生きる者たちはこの世界に留まり
     いまわしいタマスに生きる者たちは地獄のような
     世界に堕ちてゆく


 そして、このトリグナを超越すると*ブラフマンに
 達すると書かれています。

 *ブラフマン(ब्रह्मन् brahman)は、ヒンドゥー教
   またはインド哲学における宇宙の根本原理
 
自然律療法ではまさに、自然律=Nal(Natural law)、ナル です。

このトリグナを色のトーンの図上に表現してみましょう。

triguna.jpg

この図と、先の記事の「陽射しの方向」と合わせて、
人生幸路のご参考になさってください。

ひざしの方向へ!! - 2011.07.11 Mon

 昨日、Nalish記念日にミニミニセミナーを開き、その後
今日のお昼、ひらめいた内容を書いてみます。
今まで、人生の生きる方向として度々、トーンの図を使って
説明してきましたが、それをよりわかりやすく、明確に提示
させていただきます。
ひざしの方向
まず、上の図を見ながら、読んでください。

ダークグレイッシュのところが人生の入口、純粋な「ひ」のたまが
生命の種にとどまり「ひと」となり、垢にまみれて誕生します。

 「うみ」:無から誕生した有(う)うが満ちた宇宙(うちゅう)
      そしてその「う」が実り「み」となったのが「うみ」
      そして「うみ」は生命の誕生へ繋がります。

垢にまみれた「ひと」は「うみ」の「み」をとり⇒「みどり」となり
青春時代を迎えます。上の図の緑の方向へどんどんと伸び、自己を
形成してゆきます。そして、自己形成が終わったら、今度は
「ひと」としての熟成を目指して、純粋な浄化された「ひ」(=霊)を
めざして、ひの指す方向、「ひざし」の方向へと進んでゆきます。

 上図の上半分がその状態、オレンジ色の色が示す方向が「ひざし」
の方向、オレンジ色は、脾の色であり、皮の色であり、ひとの色
そして、目指すべき「日の色」であり「陽の色」でもあります。

 それで、このオレンジ色を「ひ色」と呼ぶことにしました。
(昨日のミニミニセミナーで、そういうお話しをしました。)

 ひ色の指す方向へ、人生の歩みを進めれば、間違えることなく
「ひと」としての熟成を達成し、垢がスッキリとれた清明な「ひ」
となり、人生を全うすることができるわかです。
今世での充電が完了するわけですね。

 そういう目で見るとこのトーンの図、ますます、よく出来てるなぁ~~
と関心してしまいます。生まれてからは緑の方向へ折り返してからは
オレンジの方向へゆけばいいのです。  簡単ですね。

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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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