FC2ブログ

2011-04

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心身一如 - 2011.04.26 Tue

梵我一如(ぼんがいちにょ)とは梵(ブラフマン:宇宙を支配する原理)
と我(アートマン:個人を支配する原理)が同一であること、または、これらが同一で
あることを知ることにより、永遠の至福に到達しようとする思想。古代インドにおけるヴェ
ーダの究極の悟りとされる。不二一元論ともいう。
WIKIPEDIAより



梵我一如、もっともなことだと思います。
このような至高体験に到達することはある意味究極かもしれません。
しかし、凡人の私たちは(自然律療法では)心身一如と言いたいと
思います。

 心身というと、こころとからだをわけて考えてしまいます。
これは西洋科学、西洋医学による弊害ですね。救命救急には
西洋医学が絶大な効力を発揮します。しかし、その後の回復期
にはからだだけの回復では、本当になおりません。

 回復期、慢性期には心身一如という東洋的な発想がとても
大切だということを街医者として、日々、実感しています。

 こころとからだは元は一つのものである。
それが生命というものであるということを感得していただくことが
健康ライフの極意だとも言えるでしょう。
スポンサーサイト

自律力の極意 - 2011.04.23 Sat

 体調を改善させようとするとき、いわゆる気の滞りを改善させる
必要があります。そのためには気を巡らせるといいのですが、
これが、また難しい。気を巡らせようと、呼吸法をしてみたり、
体操をしてみたり、ヨガをしてみたり、スポーツをしてみたり
みなさんも、色々なことにトライしてご経験がおありかもしれません。

 私も、色々とやってみてはいるのですが、中々思うようには
ゆきません。唯一成功しているとすれば、それは趣味でしている
ウインドサーフィンです。ウインドサーフィンをしている間は
ボードの上に立ち、マストを軸にしたセイルを立てるために
ブームという横棒を掴み、ボードとセイルのバランスをとりながら
水の上に立ち風の力を受け、倒れないようにバランスをとりながら
セイリング(走る)するのです。

 この間、体中の筋肉のどこかが常に動いて、倒れないように
バランスをとり続けます。でも、ふとした拍子にどこかに余計な
力が入ってしまいますと、とたんにボードがグラグラと揺れ始め
水中へ沈してしまいそうになるのです。

 つまり、余分な力、余計な力が入ってはいけないのですね。

 ウインド仲間で時々言われることですが、ウインドする前に軽い
下痢気味で腹痛があったとしても、ウインドをしていると腹痛が
治った、ということを耳にします。私にもその経験があります。

 余計な力、余分な力を入れず、バランスを続けること
だけに集中していると、自律神経にとても良いようなのです。
過敏性腸症候群なんかで悩んでいる人なんかには最適だと
思われます。

 ここで、話しを最初に戻し、気を巡らせるにはどうしたらいいのか?
ということになるのですが、多分この余計な力、余分な力を入れないで
過ごすようにしてゆく、そうなれるように心がけてゆくということが
気を巡らせることに繋がる、早い話が自然体でいることが一番
いいということ、そのためには余分な力を入れないということなのだと
思います。

 そうすることで、自律力は強くなってくるのだと思います。


 

追補

 ウインドではよく、このことを「抜重」するといいます。
加重の反対ですね。ボードの上に立っているのに加重しないでいる
というのは不可能な話しですが、要は偏った力をかけずに、
できるだけ全身をリラックスさせて、セイリングさせるという
ことなのだと思っています。実際の感覚としては、ボードに乗っている
けども乗っていないような感覚、そのようなふわっと感で楽~~に
セイリングしている状態でしょう。

 そうそう、私のハンドルネームの風楽(hula)も実はこの
抜重状態を理想としてイメージし、つけた名前でした。
つい忘れてしまいます。

なかなかそうなれませんが、長生きしたければフラ(hula)っと
いくようにしましょう。

和み彩香 時間の流れ - 2011.04.17 Sun

和み彩香を学んで、カラーボトルを選ぶ順と時間の
流れの捉え方をお肌のターンオーバーと対比させると
わかりやすいので、作図してみました。
カラーボトル肌ターンオーバー
ボトルを1番目に選ぶ時、お肌で言えば角質層を
表面から剥がしてゆくと考えればわかりやすい。
角質層は古い表皮なので、過去の細胞。
そして、2番目にボトルを選ぶ時は角質層の
2番目を剥がすことに、これも古い細胞なので
過去ですが、さらに深層(ベース)の部分を
さぐることになります。

と言った具合に、ボトルを1本選ぶたびに
1層ずつ剥がしてゆく、剥がすほど新しい
未来に近づくということになります。

このように捉えると、理解しやすいかなと思いました。

ひまわり - 2011.04.09 Sat

さて、「ひまわり」の説明です。
ひまわり


まず、自然律療法における「ひ」とは何か

ひ=光=色(目に見える電磁波が光、それを分光すると色になりますね。)
 =生命、魂(=万物の胎内に宿る生命の火です。)
 =陽(体内を巡る陽気、元気のもとです。)
 =脾、肝心脾肺腎の脾、
    食物から栄養が吸収され脾を経て気血水が発生し、
    人体のミクロコスモスを巡ります。
    脾は人体ミクロコスモスの中心であり、体内の全てと表裏一体
    です。詳しくはなぜ、脾が中心なのかをお読みください。



 自然律療法における「ひ」にはこれだけの意味があります。
 まだ、他にも出てくるかもしれませんが、今思いつくところはだいたい
 こんなところです。

 それで、「ひまわり」ですが、
「ひまわり」とは、そのひがまわることになるわけです。
 光が、色彩が、生命が、魂が巡ります。
 つまりそれは生命の循環であり、輪廻転生であるわけです。

 それから、陽と脾のひまわりは、Color compassと関連があります。
 陽気が衛気、営気となって体内を巡り元気を保ちます。
 Color compass の外輪と内輪がそれらを意味します。

 そして、脾の「ひまわり」は、脾を中心として巡る
 脾のまわりをまわる「ひまわり」です。
 それは人体ミクロコスモスの全て、つまりColor compassそのものを
 意味します。
 スライド16←Color compass


 それから、もう一つ、付け加えておきたいのが
 色彩について、
 色は光の成分、光そのものです。
 そして、なぜか、人は様々な色に惹かれ、癒され、導かれます。
 しかし、一つの色にこだわり過ぎると、偏りがちな生き方になりますね。

 それで、この「ひまわり」の中心(種になるところ)の色、黄金色
 を中心に色彩の循環を伴ったバランスのよい生き方ができればいいですね。
 という、メッセージを込めてこの色鮮やかな「ひまわり」をデザインしました。

 自然律療法の新たな方向性を示す、シンボルが出来たと思います。
 とても親しみやすい平易なイメージに仕上がったのではないでしょうか?
 みなさんも、「ひまわり」な生き方を目指してみてください。

 ひまわり「ひまわり」

ひまわり - 2011.04.08 Fri

とりあえず、色相環とひまわりの合体図
描きました。大変、工夫と努力を重ねました。
力作です。(色合い、ひまわりの中心の図案結構大変でした。)
ひまわり
これで、ひまわり(光の輪廻、光(色)の循環=生命の循環、
脾のまわりを陽(陽気)がまわる、などを包括した意味。)
のイメージを掴んでください。

いい感じにできました。満足~~~!!

絵を拡大しないで見たほうがだんぜんカワイイですね。
う~~ん、いい感じだ。

なぜ、脾が中心なのか? - 2011.04.03 Sun

スライド16

先の神戸セミナーで、「脾はなぜ中心なのか」というご質問をいただき
ました。腹診では五臓を配置した場合、脾が中心にくることが多く
あたりまえのこととして、捉えていたのですが、あらためてなぜか
考えてみました。

 まず、脾とは何かという原点にもう一度立ち返ります。
脾は諸説あり、定まっていはいません。しかし、胎児がお母さんの
お腹の中にいるときを想像してみてください。胎盤から臍帯を
通って、胎児に栄養が送られます。これによって胎児は成長し
出生を向かえることができるのです。

 胎児の場合、脾は明らかにこの胎盤です。お母さんの子宮に
根を張り、血管を張り巡らせ、栄養をもらうのです。これが
脾以外の何でありましょうか?これを見れば、脾が中心に
来ることは明らかですね。

 自然の摂理から環境を考えるさんのブログの
胎児と胎盤の絵がわかりやすいでです。



 さて、出生後この栄養吸収システムはへその緒を切り離した瞬間から
小腸に変わります。小腸がその粘膜から栄養を吸収するようになるのです。
ですから、その栄養吸収システムそのものが脾なのです。

 ですから、color compassの中心にくるのは脾以外に有り得ないのです。

そして、脾と胃は表裏一体だというご指摘をいただきました。
脾と胃はcolor compassでも表裏一体です。脾は中心にきますから
そればかりではありません、脾は全てと表裏一体なのです。
この説明にまた、引っかかりますか?
では、もう一度、胎児と臍帯、胎盤の関係を振り返ってください。
胎盤から臍帯を通って送られる栄養は、全ての中心で全てと
表裏一体です。出生後それにとって変わった、小腸からの
栄養吸収システムも、もちろん全ての中心であり、全てと
表裏一体なのです。

 脾の色はオレンジにしていますが、やはり、この
説明を加えている過程を顧みれば、黄金色が適している
かもしれません。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。