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2010-04

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味と感情とcolorcompass(アーユルヴェーダ) - 2010.04.20 Tue

アーユルヴェーダの本を見ていると、↓の69ページ
アーユルヴェーダのハーブ医学―東西融合の薬草治療学 (アーユルヴェーダ叢書)アーユルヴェーダのハーブ医学―東西融合の薬草治療学
(アーユルヴェーダ叢書)

(2000/05)
デイビッド フローリー上馬塲 和夫

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感情にも味があるんですね。
ビックリ!!です。それで、早速、下図を作成してみました。
味と感情とcolorcompass
それで、もっと面白いことがあるのです。

 シェークスピアが嫉妬をgreen-eyed monsterと呼んでいたとのこと
これは、古代ギリシャでは嫉妬すると胆汁が過度に作られて、顔が
青ざめると信じられていた(胆汁の色は緑~黄金色)ことによると
いう説があるとのこと。

color compassの緑のところは内輪は肝(肝は目とも関連します。)、
外輪側は胆嚢です。
そして、そこに効く味が酸、そして、アーユルヴェーダでは嫉妬の
味は酸、そして、西洋では嫉妬の色は緑・・・、全部繋がってきますね。
面白いでしょう?古代において全世界共通のある程度の認識があったのかも
しれませんね。  どんどん繋がってきて、本当に面白いです。

 
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Color compass と降圧剤 - 2010.04.16 Fri

Color compass と降圧剤の関係を下図に示します。
Colorcompass と 降圧剤
 このように、改めて図示してみると、ARBがバランスのとれた降圧剤
で使い易いことが解りますね。また、Ca拮抗剤との併用がし易いのも
図で感覚的に分かりますね。

ACE阻害剤の副作用として、空咳があります。ACE阻害剤は腎のところに
位置しますが、腎は頚部(ノド)にも該当します。(今までの記事を
読んでいただけている方には一目瞭然だと思います。)つまり、
Color compassで見れば、ACE阻害剤の副作用で空咳が出ることはなんら
不思議はないのです。そして、嚥下機能が回復するというのもわかり
易いですよね。・・・どうですか、Color compass不思議ですね。
おもしろいでしょう!?


Color compass初めての人のために、以下にColor compassの詳細図を載せます。
colorcompassdai.jpg
(この図をよく見て、もう一度、ACE阻害剤の副作用のお話しを読んでみてください。)

 自然律療法の目的は統合医療の治療の上でのコンパスとなることです。
color compassは色という素材を介在して、その役割を充分にはたせる
ものになってゆくと思います。アーユルヴェーダ、陰陽五行思想、
そして、現代医学を同じ土俵の上で、検討することができるのです。

そのことが、一例ですが、上図を見ていただければご理解いただける
と思います。

アガスティアの葉
アガスティアの葉 完全版―未来のゆくえ、それは運命か、それとも自由意志かアガスティアの葉 完全版―未来のゆくえ、それは運命か、それとも自由意志か
(2009/12)
青山 圭秀

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の著者 青山圭秀さんは
著書の中で、東洋医学と西洋医学(現代医学)の融合に適した場所は
日本だと示唆されていますが、あらゆる文化を貪欲に取り入れて
それをたちまちカタカナ化することで、日本のものにしてゆく土壌は
本当の統合医療を実現するのにふさわしい土壌としての可能性を秘めている
のだと思います。

 そして、そのことの証明を自然律療法を通して、実証して行けたら
と思っています。

自然律療法の指針 - 2010.04.12 Mon

 四季体質論に始まり、自然律療法もかなり、進化してきました。
しかし、ここで、自分に対する戒めもかねて、自然律療法の初志を
忘れないため、自然律療法の指針を記しておきたいと思います。

 それはただ一つ、「簡単明瞭」を師とすることです。

 物事の理を追求してゆく時、その探求が進むにつれ理論の体系化が
必要となってきます。しかし、そこで、陥ってはいけない罠があります。
理論が深化するにつれ複雑になってしまう、という罠です。

 理論を複雑にして、組み立ててゆくことは実はそんなに難しいことで
はありません。枝葉末節で理論のつじつまを合わせ、本体との理論体系に
結びついてゆけば、それでいいのです。理解しようとする側から見れば
とても難解になってゆきますが、理論を構築する側にしてみればそれほど
難しいことではありません。

しかし、これは理論を構築してゆく側の自己満足にすぎず、それを理解した
少数の者にしか、扱うことができません。これは古来より伝承されてきた
難解な文化、宗教、医学などが犯してきたミスだと思います。
本来、人の助けになるために作られたはずのものが、一握りの人間にしか
理解されないのであれば、それはただ単に特権階級を作るだけであり、
その特権階級を養うためのものになってしまいます。

また複雑な理論は伝承されるたびに本来の意味とは違った形で伝わって
いってしまうリスクが大です。よく、伝言ゲームで最後の人がとんでもない
答えを出すといったことに出くわしますが、それと同じことです。


 簡単明瞭に説明する。実はこれが、一番難しいのだと思います。
誰もがあ~そういうことなのか!と実感できる事が、大切で、
それを実現するのはとても大変な努力が要ります。
しかし、常に、「簡単明瞭」を指針にしていれば、伝えてゆく場合にも
その努力が働き、元の形よりもより洗練された解りやすいものが
誕生してゆく可能性が大なのだと思います。
(ただし、簡単とは単純とは違うので、誤解の無いように。)


 私が自然律療法の理論構築をしてゆく中で、わからなくなったとき
迷った時、はいつも明瞭先生にお伺いをたてることに
しています。明瞭先生の姓はもちろん簡単です。
何をフザケたことをと、お叱りを受けるかもしれませんが、
私は大真面目にそう思っています。


 簡単明瞭こそが、誰もが心から頷けるものであり、常に真実を指している
のです。物事が明らかになれば、答えはいつも簡単です。複雑なのは
分からないから複雑なのです。


 私が今取り組んでいる作業が、はたして明瞭先生に納得していただける
ものになっているかどうかは疑問ですが、この指針を忘れずにこれからも
取り組んでゆきたいと思っています。

味の記号と解説 - 2010.04.11 Sun

前記事の補足です。

記号と五元素の説明です。
スライド1
味と記号の説明です。↓
スライド2
味の性質:湿度の説明です。↓
スライド3
味の性質:重さの説明です。
スライド4
重さの説明は言霊の天地創造の理念を参考にしました。天地創造の順に並んでいます。
が、塩が渋味より重い、という説明がイマイチすんなり行きません。

まだ、解釈が不完全ですが、以上を読んでいただいた上で、
アーユルヴェーダの本を読んでいただくと、複雑な内容が少し整理ができて
簡単になっているはずです。

古典の森に迷い込むのは、私には脱出できるだけの能力がありませんので、
とてもできることではありません。そういう才能が無いのです。

それで、古典の森を一直線に駆け抜けることを繰り返し、そこで得たものを
自分の脳みそで理解できるものに加工し直し、新しく作った部品達を
新たな平原に組み立てて行って、等身大の自分でもわかる森を自分自身の経験も
交えながら作ろうとしています。それが、自然律療法なのだと思っています。

アーユルヴェーダと味 - 2010.04.08 Thu

アーユルヴェーダと五元素と味の関係を記号化し
以下のように表現してみました。
六味は五元素の構成によって出来ていると解説されていますが、
六味の性質を五元素で表現するとこうなった・・というふうに
考えたほうが、素直に理解できます。


スライド1
スライド2
スライド3
スライド4
スライド5
アーユルヴェーダの味のことが少しわかってきたような気がしています。

それぞれの、味と記号についての説明は後日、記します。

色彩と漢方処方 - 2010.04.07 Wed

下図の使用法
好きな色・その時、気になる色と、ホメオスターシスレベル
下図から、漢方処方のグループを選択します。
そして、その中から、症状にあった漢方処方を最終的に選択します。
また、患者さんが黄緑の色を選択した場合、補色である紫の処方を
最終的に選択する場合もあります。

このような方法で、治療者の主観的な先入観に惑わされること無く
客観的で的確な処方をすることができます。
ただ、症状が慢性化したり、混迷している場合、患者さんが色を的確に
選択できない場合があります。このような場合は舌診とcolor compass
や、現在、開発、臨床現場で確認中の脈診による色彩診断法(とっても簡単です。)
を用いて色彩診断をし、処方を決定致します。

私はこの方法で、ここ半年位、処方をしていますが、だいたい、
こんな感じでいいようです。
それで、公開することに致しました。
ただし、これはまだ、細部を改訂をしてゆく可能性があります。
例えば、加味逍遥散の色は黄緑にしていますが、白色を好む潔癖症
の人によく効くようです。
このように、マイナーチェンジは今後繰り返してゆくと思います。

ホメオスターシスレベルにつていは、過去の記事をご覧になって参考にしてください。

色彩と漢方処方の下図、未完成のものを載せてしまっていることに気づきました。
改訂分も含めて、リニューアルしたものに図を変えましたのでご了承ください。
                平成22年8月2日



スライド1
スライド2
スライド3
スライド4
スライド5
スライド6

以上のように、八色で簡単に漢方処方が選択できます。

注意:一般の方は必ず、医師、薬剤師など専門家に指導を受けて、
    漢方をご活用ください。
   自己判断は決してしないようにお願い申し上げます。


 今後、各生薬や、ハーブ、食材の色による配分なども検討しています。
ただ、今はアーユルヴェーダの味について考察を重ねているところで、
この謎の解明が完了しだい、さらに進化させた形で、進めてまいりたいと思っています。




6月14日
変更事項

  柴胡加竜骨牡蛎湯は緑ではなく→赤のようです。
  消風散は赤ではなく→黄緑の可能性が出てきました。

 
 平成22年7月29日
 暑い日が続いています。
 清暑益気湯は緑と赤~赤紫の両色、どちらかを選び夏バテ症状の
 ある人に適応するとよく効くようです。

 加味逍遥散は白か、黄緑でもOKのようです。

漢方はもっと簡単にならないのか!?と思っておられる方々へ
 
色彩は本当に素晴らしいです。患者さんがその時選んだ色
 それは的確に治療の方向を教えてくれます。
 複雑な理論を頭の中で、ぐるぐる巡らせるよりも
 本当に治療者の先入観を取り除いて、治療の方向を照らしてくれます。
 その確信は、色彩診断による治療を続ければ続けるほど深まってきます。
 漢方を専門にされている先生方にはとうてい受け入れがたい方法かも
 しれませんが、どうか一人でも多くのドクターがこの方法の有効性に
 気づいてくれることを願っています。

 *本法は、アーユルヴェーダ医学のチャクラと色、陰陽五行の五臓と五色の
 謎を探求した結果をもとに、クリニックで実際に色と症状の関係の照合を
 行い導き出した結論に基づいて編み出したものです。


 もし、臨床の場で実践される場合は、患者さんに色を選択してもらう時
 

カラーコーディネーター入門色彩 改訂増補版カラーコーディネーター入門色彩 改訂増補版
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のような、色の専門書の色相環を使用してください。
私はこの本の20ページのオストワルト色相環を用いています。また
19ページの図の色のトーンも選んでもらっています。
その時の体調、心理状況により選ぶ色のトーンも変わってきますので、
治療効果の判定にとても役立ちます。

 患者さんが選ぶ色によって、そのメッセージを理解し
治療を行うこの方法は「患者さんのこころに手が届く治療」が苦も無く
実現します。最初は興味本位でも結構です。漢方の基本にのっとった上で
実践してみてください。漢方がこんなにも簡単だったのか、ということが
理解していただけると思います。




補充:22年8月1日
今気づいてのですが、補中益気湯が抜けていましたね。
補中益気湯はホメオスターシスレベル3,4の赤色付近です。

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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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