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2009-08

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cocolo world - 2009.08.15 Sat

 アーユルヴェーダではこの世を構成している最小粒子を
プラーナだと言っています。
 Nal cureではそのプラーナに相当するものを「こころ」と
言っています。そう心のこころです。心を構成している
粒子を「こころ」と呼んでいます。

 この仮定のもとに、これから”cocolo world”を覘いてみ
ましょう。

 宇宙が出来る前、空の海があり(ゼロポイントフィールド)
があり、そこから全てが始まったということです。

 cocolo worldでは空の海を構成している粒子は「こころ」
です。「こころ」は微妙に振動しており、波動を発しています。
その波動により、こころ粒子は互いに影響しあっています。
空の状態の時、完全にバランスのとれた状態です。
こころ粒子の振動は互いに影響しあいながらも、相互に
バランスを保っています。お互いに影響しあいながら
バランスを保とうとするのが、こころ粒子「こころ」の特性なのです。


 しかし、「こころ」は常に振動していますので、どうしても
空の海にはウネリが生じます。ウネリが歪みを産み、
それまでの秩序だったバランスに、混沌とした状態が
発生します。その混沌とした状態は空の海全体から見れば
ピンポイントの黒点だとしてみましょう。

 その、黒点は完全にバランスの崩れた状態です。
常に、バランスを保とうとする「こころ」粒子の対極にある
状態です。バランスを保とうとする「こころ」は黒点を囲い込み
空の海に泡(foam)を形成します。
 その泡の膜に形成されたものが、宇宙です。
そして、その混沌とした状態つまり、黒点が暗黒物質(ブラックマター)
です。

 先に「こころ」が振動し、波動を通じて影響しあうと述べましたが
その影響を与える波動の正体は「縁」です。いきなり、こんな言葉が
出てきて戸惑う方もおられるでしょうが、「縁」は全ての現象、全ての
物質、全ての生命、つまり万物に影響を与えうる、唯一の力です。
「縁」があるからこそ、全てが成り立つのであって、縁がなければ
成り立ちません。ですから、「こころ」が振動し、影響を与える波動の
正体を「縁」と呼びたいと思うのです。


 さて、「こころ」→「縁」によって、私達の宇宙は形成されましたが、
その中で生まれてきた人類には意識があります。「こころ」粒子を
脳が吸収して、生み出す意識です。
 これは、こころ粒子の渦(うず)です。それが意識の正体です。
そして、そのうずまく渦の中心にあるのが、「魂」です。
意識は渦巻きのように、刻々と変化します。しかし、その中心点
にある「魂」は決して揺らぐことなく、中心に居ます。

 この魂が主役となって、人類を動かしています。
しかし、物質文明が進化した現代では「こころ」のことが忘れ去られ
「魂」を見失い、その結果、変貌を続ける意識のうずにほんろうされる
こととなってしまいました。

 「こころ」→「縁」→「魂」の発生段階を思い起し、反省すべき時
に来ているようです。

 そして、もう一度、空の海に視点を戻せば、空に生じた混沌を
修復しようとして、発生した「泡」が私達の宇宙であり、その目的は
空に還ること、完全にバランスのとれた状態に戻ることにあること
を思い出さねばなりません。
 それは、私達を産んだ「こころ」に感謝をし、日常生活の中で
「恩」を返すことで、空に還るエネルギーが始まり、可能となります。

 「こころ」→「縁」→「魂」→「恩」→「こころ」への帰還。

この繰り返しがcocolo world に見る輪廻転生です。

 色即是空といいますが、色→空の時間は私達凡人にとっては
と~~っても長い時間です。あのお釈迦様ですら、悟ったのは
35歳位だそうです。私達凡人には何回人生を重ねてもたどり
着けそうにない境地でしょう。

 まあ、でも、この世も悪くありません。
「こころ」がけしだいで、とても素晴らしい世界に変わります。
私達の産みの親「こころ」に恩を返すことで、空の海の平穏に
寄与し、ゆっくり楽しみながら、還ってゆきましょう。

 以上がcocolo world です。「こころ」を大切に、生きてゆきましょう。


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左と右の法則 - 2009.08.05 Wed

 「左右の法則」
 体の左側には陽のストレスが現れる。
 体の右側には陰のストレスが現れる。
クリニックでの診療を重ねるうちに気付いたことですが
実は古代の人達はすでに、このことを知っていたのでは
ないかと思われます。

 日本神話ではミソギを行ったイザナギの
 左目から 天照大御神  あまてらすおおみかみ
 右目から 月読命  つくよみのみこと
 が生まれたと書かれているとのことです。

 つまり、このときすでに、左が陽(太陽)で右が陰(月)
であることが知られていたのではないかと思われるのです。
すごいですよね。でも、現代人が科学ボケして気付かなかった
だけの話しかもしれません。


 それから、さらに、「前後の法則」です。

 体の前はDo(実行)を、後はControl(制御)を司ります。
ですから、コントロールがうまく行かない時、もしくは
他人に監視され、自身でのコントロールを邪魔されている
時、体の後、背中、腰、肩、後頚部などに症状が出ます。

 また、実行しようと、行動しているとき、それが阻害され
うまくゆかなければ体の前に症状が出ます。
例えば、車の運転で渋滞に出くわし、イライラすると
胃が痛み出した・・・・、など。

 これが前後の法則です。
これも、古代の人たちは知っていたようです。
体の正中線上を走る経絡ですが
前を任脈、といいます。任せる、つまり行動を
任せるとも考えられます。
そして後を督脈といいます。監督する、つまり
コントロールするわけです。


 さらに、「上下の法則」です。

下半身は足と生殖器があります。
ですから、行動したいのに、行動できないとき
そして、子孫にまつわる心配事やストレスのとき
下半身に症状が出ます。
 このとき、その人たちは赤色を好んで選びます。
 これはチャクラカラーと一致します。

そして、気が上昇する時、
恋愛ごと、財産相続、様々な望み、希望、夢
脱出など、
その気持ちが強い時、症状は上半身に出現し、
その気持ちが強ければ強いほど、頭部に向かって
症状は上昇します。

しかし、その気が叶わず、声にならない声として
溜まった時、ヒステリー球として喉に症状が
現れます。
そのとき、その人たちは好んで、濃い青色を
選びます。また、その補色の黄色を希望の色
として選びます。
これも、チャクラカラーと一致します。


 以上、左右、前後、上下の法則を知れば
その症状の発症部位により、だいたいの原因を
探り出すことが出来ます。

これが、自然律療法における問診での重要なポイントでも
あります。

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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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