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BLM (Boi energy Line Method)で見る 線維筋痛症 - 2015.03.10 Tue

線維筋痛症の圧痛点とBLM
圧痛点  気血水人体の地図
肘外側上顆のポイントはBLMでは血line上の肘の付近(BLMでは上肢を内転方向に捩じった状態になるので)になります。

さて、痛みについて触れましたので、線維筋痛症の圧痛点に焦点を当ててみましょう、図は線維筋痛症の圧痛点です。およそ4キロの加圧で部位を押すと激痛が走るトリガーポイントです。
これを見てもらえればわかりますが、これはBLMでは水のlineと血のlineにほぼ属しています。

通常の痛みは気と水のウロボロス状態で発生しますが、難治性の痛みである線維筋痛症になると血にも影響が及んでしまったために、なかなか治らないという判断になります。

経験上、最初に血のlineにアプローチをかけると、痛みは気のline上に移り、痛みが増悪することがあります。

アプローチは必ず気のlineから始めることが肝要だと考えています。
血のlineには温法による温めが重要だと考えます。
気のline、指圧、鍼などの刺激的施術アプローチが有効なことが多く、
水のlineにはストレッチが最も有効と考えられます。

 やはり、この場合も、交感神経や精神との関わりが深い気のlineが重要です。
また気圧の変化にも影響を受けやすい水のlineとの関わりも重要です。

水lineは外環から体を守る最初のバリアであり緩衝材的な役割を担っており、
気lineはその影響が血に及ばないように自律神経系(特に交感神経)を活動させて防御しています。
そして血lineは内臓の活動を司っておりヒトの生命活動の根幹を担っています。

 整理いたしますと

血が生命活動を担っており、それを気がホメオスタシスを保つために均衡をとりながら体内外の環境の変化に対応している。そして水は免疫やホルモンを主る一方で背中全体を担っており、外環境から内環境への様々なストレス入力にに対する緩衝材的な役割を果たしています。(例えば、感冒ウイルスに見舞われると最初に背中がぞくぞくするのは水lineが体を守ろうと緩衝しているからなのです。)

 そんな、BLMの背景を把握した上で、線維筋痛症と言われる一連の症状に対してはまず、気のlineからアプローチを始めるのが大切であると今のところ考えています。
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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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