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虹色の天空 - 2011.09.26 Mon

 先の記事で先天・後天について触れました。

漢方でも先天の気、後天の気などと天という字は普通に使われています。
私自身は先天の気に恵まれませんでした。それで幼少期は随分無理をした
し、苦労しました。成人して医師になって色々と気づき、学び後天の気の
養い方を徐々に習得し、やっと人並みの生活が送れるようになりました。

 ですが、後天の気を養うと言っても、たかが知れています。
先天の気に恵まれた人にはやはり、太刀打ちできません。弱い先天の気を
さたに補うにはさらに、余分なストレスを避けたり、健康体維持の効率
を上げる必要があります。丁度、低排気量の自動車が燃費を改善しつつも
パワーを維持し上げるために様々な工夫をしているのと同じことです。

 人間ではそれは、心を引っ張ってゆく何かを持ち続けるということ
それが、燃費を改善しつつもパワーを維持し上げることに繋がると思って
います。これは年令を重ねる程、重要になってきます。
クリニックで多くのお年寄りを診させてもらっていますが、80歳以降の
寿命を決めるのは本人の心(こころ)次第だと確信しています。
その人の心を牽引するものがあれば、その人は長生きします。
なければ、衰え、寝たきりとなり人生を終えることとなります。

 心を牽引するもの、それは人それぞれでしょう。
しかし、それが欲望や執着によるものであってはいけません。
それは災い(わざわい)の渦を巻き起こすだけです。それは健康にも及びます。
死に様も中々大変なものです。本人も家族など周りの人も災いの
渦に巻き込んでしまいます。

 炎(ほのお)が心の牽引力となってはいけないのです。

 私は光が心の牽引力となれば、人は心身ともに健康になると
感じています。

 光が心を牽引するっていうのは、具体的にはイメージしにくいです。
 キリスト教ならイエスキリストやマリアさま、仏教ならブッダ
 浄土真宗なら阿弥陀如来、法華経ならお題目など、宗教を信仰している
 人ならそれぞれに光となるものがあるでしょう。

しかし、無宗教が大半を占める日本人には光が心の牽引力となるというのは
難しいことかもしれません。

 私自身、光というものには、理想、完全、クリアー、神仏、太陽、月などの
イメージを持っていますが、何か人生の終末の間際にならないと手が届かない
ような遠い存在に感じています。それを求めていてはいつまでたっても上を
見ているだけで、気がつくと目の前の実生活がなおざりになってしまいかねません。
凡人には信仰に近いような行為は難しいんでしょう。(不向きなんだと思います。)

 私は後天という言葉に掛けて、光天という言葉が好きです。
 しかし、これも仰ぎ見るイメージばかりで、現実的ではありません。
 それで、アイデアが浮かんだのですが、虹天(こうてん)という言葉は
 どうかな・・・、と思ったのです。(ちょっと、唐突かもしれませんが)

 虹(にじ)は光(ひかり)よりも私たちにより近い存在の感じがします。
光を分光して様々な色にわかれる、それは私たちが日常目にしている色彩に
溢れた現実の世界の象徴でもあります。虹を見る時、どんな人でも癒されます。
それはそこに、非日常と日常、非現実的ものと現実的なものが絶妙なバランスで
同居しているからだと思うのです。虹を見る時、つかめないけどなんとなく
つかめそうな気がします。なぜなら、そこには色彩があるからなのです。

 虹天(こうてん)虹色に満ちた天空の光をイメージし
 心の牽引力とすることは、とても素敵な人生の構築に繋がるのではないかと
 思います。(こうすれば、中々越えられなかった光の壁が融解するでしょう。)
そして、虹色の光をイメージすることの最大のメリットは
平等感です。様々な色が寄り集まり、それぞれがその個性を保ちながらも平等に
調和している。そんな感覚が無理なく得られます。

 この世の中のほとんどのストレスは、もとを正せば、差別化から来ています。
私は特別、俺は違う、あるいは私なんてどうせ・・、私っていったいなんなのかしら
そこにあるのは優劣を感じる素因、差別感からきています。

虹色に満ちた天空のイメージはそれらをきれいに消し去るのです。
ストレスフリーとなります。
オーロラを見る時(私は見たことがありませんが)皆さん理屈抜きで感動しますよね。
あれと同じだと思います。


 カラーボトルに秘められた魅力、それはこの虹の光の魅力なのでしょう。
 カラーコンパスにも同じような意味を込めたいと思います。

 虹天のイメージ、トライしてみてください。  結構いいですよ。

 Nalish の イメージトレーニングです。
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Light - 2011.01.02 Sun

色相環 Light
色相環で光の方向を意識して表現してみました。
眺めているだけで、どう進めばいいのか
自然に理解できるようにしてみたつもりです。

BGM : Didie・merah / First light



 

植物が光に向かって、伸びてゆくように、
 さまざまな色の光に導かれて
 人(Hue・man)は、浮上する
 
 どこまでも、とどけ、この光
 漆黒の闇にも、  とどけ !



 この光の先はどうなっているのか・・・、
そこに皆さんの疑問は残るでしょう。
さあ、どうなっているのでしょう。
江原さんのような能力が無いので私には
わかりません。

 でも、きっと体中の細胞、一つ一つが
温かで、幸せで、全てが優しく包まれているような
感じ、アバターでいうエイワが見えているときの
状態。そんな感覚が待っているのだと思います。

 私のたった一回の体験ですが、
そのミラクルな体験からそうだと直感しています。

大事なことはそこに向かうまで
どのような生き方をするのか
どう過ごせば、光に向かえるのか
ということ、

いつまでも、暗闇にしがみついていては
いけないのです。
暗闇にしがみついていては光に向かうことは
できません。

自然の摂理に逆らわず、こころを開いて
闇から光への光展の流れに身をまかせること
そのなかで、自分がなすべきこと、そのことに
その人生の間に注力することだと思います。

暗闇にしがみつき、そのことに慣れ親しんでしまうことは
悪循環を自ら呼び込むことになります。
それは、暗闇が悪いのではありません。
暗闇は全てを産み出し、全ての元です。

大切なことは、そこから光(万物)が産まれ
光の展開があり、その流れ(宇宙律、自然律)の中で
私たちが生まれたということです。

ですから、その流れに逆らうような生き方は
摩擦を呼び、悪循環を生み、疲弊し、
自分を低次元へと押し戻して行ってしまうことに
なってしまうのです。
その流れに逆らうのは巨大台風の中で暴風に逆らって
飛行機を飛ばそうとするようなものです。

ですから、いつまでも暗闇にしがみついてしまっている人は
己の芯の部分にある黒を白に転換することでこころを開き、
今までの負だと思っていた自分の過去を全てプラスに転じ、
己の人生を活かすことです。
それが光に向かうということです。

そういう目でもう一度、上の図を見てください。
それでも、
黄色が眩しく感じる。昼が嫌い、という人は
己の芯の部分にある黒を白に転換することでこころを開く
ことからはじめてください。
それをしなければ、いつまでたっても
結局は好転しません。
急がば回れ、一番嫌な部分、一番避けて通りたい
部分ではではありますが
転換してみれば、光に満ちた色の世界が待っています。
「人生って、楽しい。」
思いもよらない、そんなつぶやきが自然と出てくるように
なります。

 実際に、私自身がそうでしたから・・・。

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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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