2018-06

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nalcure漢方:気・血・水 - 2008.05.14 Wed

今回は、気・血・水について。
漢方では気血水で病気を論じることもあります。
気(き)
人間の体の中を巡っている「生命エネルギー」のようなもの。
血(けつ)
体内を巡り組織に栄養を与える。≒血液。
水(すい)
血液以外の体液。

この3つの流れをバランスよく整えることで、健康を保とうとします。

これは、アーユルヴェーダにでてくる。
ヴァータ(風)・ピッタ(火)・カパ(水)の三元素で、体質を7つに分類したのと
考えが似ています。アーユルヴェーダのほうがはるかに発生が古いので、
インド→チベット→中国と渡り、各地で独特の医学に発展したものと考えるのが自然でしょう。
(仏教が伝達していったのと同じようなことですね。)


さて、この気・血・水ですが、気が虚しているとか、お血とか、水滞とか
解るようで解らない、というのが正直なところではないでしょうか?
解ったようなつもりになっていても、『本当は今一つピント来ないのよね~。』
というのが多くの皆さんの本音ではないでしょうか。

それは、気血水特に気を実感を持って認識できないことに原因があると思います。

そこで、自然律療法流に考えて見ました。

人体を自然を育んでくれる、地球に例えてみましょう。

   人体    地球
   気  →  大気
   血  →  マグマ
   水  →  海(川、池、泉、湖)

と、考えて見てください。例えば大気ですが、晴天もあれば嵐もあり、曇りもあり、雪もあり、台風もありダイナミックに変化します。大気そのものを目にするというのは困難ですが、その変化を私達は自然現象として、日頃、身近にせっしていますよね。  このようなことが、人体になると、『気』というものになるのだと思います。このように、気血水を私達の身の回りにある自然現象を例えにして照らし合わせて見るというのもいいと思います。また、そのことで、自然環境の変化が人体に及ぼす影響にも理解が深まるのではないでしょうか?
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久しぶりの投稿です。 - 2008.02.24 Sun

しばらく投稿していませんでした。
実は只今、自然律療法の内容を反映した
一般の方向けの本を執筆中でしたので、
なかなか、本ブログに記事を載せるゆとりがありませんでした。

本は現代書林さんから、5月か6月ころに出版され
全国の書店に並ぶ予定です。

  一般の人が簡単に自分の体質を知ることの出来るチャート(このブログのチャートよりも
 改良されていまうす。)やその体質ごとの過ごし方、心の持ち方、などできる限りの内容を
 コンパクトに解りやすくまとめるように努力している最中です。

 このブログに興味を持ったけれども、少し難しくてわからないという人にも活用していただけ る内容になると思います。

 本が出版になりましたら、このブログか、もう一つのブログwindwalkerで告知いたしますので是非、皆さん買ってくださいね!!。

nalcure漢方-十全大補湯 - 2007.11.22 Thu

jyuzen.jpg

十全大補湯も補中益湯のように病後や疲れた時に内服する漢方ですが、対象となるのは冬、秋体質の人、ホメオスターシスレベルでは3~5です。レベル6の人(寝たきり、面会謝絶レベル)には強すぎます。残りわずかな体力をかえって消耗していまいかねないので、注意が必要です。

フィトアロマ・メモ

 さて、この十全大補湯が必要な状態の人に適した、ハーブは何でしょう。

 まっさきに、思い浮かぶのがエキナセアです。免疫力アップ、滋養強壮作用があります。
 ジンジャーなどとあわせると寒い冬を乗り切るレシピのベースとして良いと思います。

 アロマではローズマリーのようにカンファーを多く含む精油が良いように思われます。
 ようするに、気付け薬的な作用を期待するわけです。

FC2ブログどうしましょう。 - 2007.11.06 Tue


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全国規模の心理カウンセラー養成学院。4000名を超える卒業実績。

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10月から以上のようなシステムになったようです。
nalcure研究会の皆さまどうします?
こちらにも都合があるし、こういうのって、困りますよね、ブログ引越ししましょうか?

ご意見をください。

四季体質 自己診断チャート - 2007.10.04 Thu

                                                     YES→夏体質
                     NO どちらかと言えばその日の問題はその日のうちに
           足が冷えて困る                 解決しないと気が済まない。
           /         YES                            NO→春体質   
        36℃以上           \
       /                  元気な時と元気が無い時の差が激しい。YES→土用体質
体温(平熱)                  NO
                          ↓
        \
         36℃未満→  体調が数日で変化する。 YES →    秋体質
                        NO                    ↑
                         ↓                   NO
                   体調不良の時、同じような症状が長引くことが多い。
                    もしくは、同じ症状にずっと悩まされ続けている。   YES→冬体質

               
 四季体質の自己診断チャート!!出来ました。 自己診断してみてください。

imagine - 2007.09.29 Sat

imagine.gif
あらゆる事態を好転させるための方程式。こたえはイメージにあります。
良いイメージを抱くようにすれば事態は好転するのです。

 A:( 良いイメージ × Ⅹ)= 好転

 B:(悪いイメージ  × Ⅹ)= 悪循環

上の方程式AのⅩにその時、その時の出来事を入れてゆきます。
そうすると出てくる答えは、前向きな明るい答えが出てきます。

しかし、下の方程式BのⅩにその時、その時の出来事を入れてゆきます。
そうすると出てくる答えは、ネガティブな暗~い答えが出てきます。

好転が続けば、健康になれます。悪循環が続けば健康を損ないます。
答えは簡単ですよね。良いイメージを抱き続けること、それが全てなのです。


 良いイメージを抱き続けるには

       感謝(ありがとう)
       愛情
       笑顔
  の三つを心がけることです。

 特にスマイルマークをいつも表情に浮かべていれば、
良いイメージを抱き続けることが可能となってきます。

  Keep on smailing! & Look on the bright side!

nalcure漢方各論ー補中益湯 - 2007.09.16 Sun

hotyuuekitou.gif
普通漢方の本では桂枝湯から始まることが多いのですが、昔とは違い、現代はストレスや疲労に対する治療のほうが重点をしめるようになってきています。風邪薬といっても、漢方のほかに色々ありますからね。

そこで、補中益湯です。
補中益湯は比較的体力の低下した人が全身倦怠や食欲低下を訴える場合に用いるとツムラの本にあります。しかし、皆さん体力の低下した人に補中益湯を飲んでもらって効いた試しがあるでしょうか。私の経験ではNOです。むしろ、比較的体力のある人が全身倦怠や食欲低下を訴える場合に著効します。

ホメオスターシスレベルで言えば、レベル1~2の人がレベル3,4まで低下したときによく効きます。レベル4以下の人に使ってしまうとむしろ残った体力を消耗してしまい。かえって疲れさせてしまうことになりかねません。

これは、ニンニク卵黄やプロポリスにも同じことが言えます。元気をつけようとしてかえって消耗してしまっては何もなりません。よく注意してください。


比較的体力の低下した人が服用するとされてきた補中益湯ですが、昔の人の体力レベルはひょっとしたら、現代人よりも高かったのかもしれません。それは医学の進歩により病弱であっても立派に成人できるようになった現代とそれが難しかった昔とのギャップであるのか、それとも体を動かさなくなった現代社会に問題があるのか、それとも・・・エキス剤の問題なのかわかりませんが。この体力レベルの表現については再検討の必要性があるのではないかなと日頃感じていることであります。


フィト・アロマ メモ漢方の処方とともに、併用したら良いとおもわれる。アロマ・ハーブをご紹介いたします。)

 補中益湯が適応になるような、普段まあまあ元気だけど、最近ちょっと、さすがに疲れたな~という人に。

  アロマ:ならプチグレン、スウィートマジョラムといったところがお勧め。
       肩の凝り、精神的ストレスの緩和にグッドです。

  ハーブ:ならハイビスカス、ローズヒップ、のような酸味の効いたハーブを中心にブレンドす       ると疲れがとれます。また、ステビアなどはその甘味が脳幹を覚醒してくれます。

nalcure漢方-六病位とホメオスターシスレベル - 2007.09.16 Sun

5臓はある程度、きりがついたのですが、画像の掲載が難しいので、保留にして六病位に行きます。
以下に日本薬学会のHPから、六病位の意味を転載させてもらいます。

六病位, the six stages of disease

漢方の聖典の1つ「傷寒論」では急性熱性病を患った時, 生命力(正気)と病気の原因(邪気) とが抗争しながらやがて死に至る過程(病気の進行)を六段階に分けている. すなわち病気の状態を「陽病」と「陰病」に分け, さらにそれぞれを3つに分け三陰三陽論といっている. 陽病とは十分正気があって , 病邪と熱を出して戦っている状態であり, 発汗剤, 清熱剤, 下剤などを用い病邪を攻めながら治す. 一方, 正気は弱り, 病邪には体内まで入られ悪寒中心の状態を陰病といい, 補剤を用い正気を補いながら治す. 二段階では大雑把すぎるので, 陽病陰病をそれぞれ三段階に分け, 太陽病(陽病の初めであり,悪寒,発熱,頭痛を伴い身体の表に熱がある), 陽明病(陽病が最も明らかになり, 胃腸系の炎症が強く, 病気の状態が一番激しく現れる), 少陽病(陽気が少なくなり, 病位が表から裏にまたがった状態), 太陰病(陰病のはじめ.胃腸系の冷え), 少陰病(生命力は弱まり, 熱は出ず, ずっと寝ていたい状態. 腎, 膀胱系の冷え), 厥陰(けっちん)病(生命力が今まさにつきようとしている様態. 手足先端から心臓への冷え)の六病としている. (2006.6.22 掲載)

ホメオスターシスレベル1の人はあまり病気になりませんが、たまに油断をして風邪をひくと、典型的太陽病の症状を呈します。でも、悪化することはほとんど無く、1日から3日くらいで治ってしまいます。

ホメオスターシスレベル2の人は風邪をひくと太陽病、陽明病と進展し、弱っている時は少陽病までゆくことがあります。それでも1週間くらいで病状は回復します。若い人ではこのレベルの人の人口が一番多いのではないでしょうか。

ホメオスターシスレベル3の人は太陽病から太陰病まで経過しやすく、不摂生をしていると少陰病まで、陥ってしまいます。社会生活には一応適応できるレベルなので、無理をしてしまいがち、自己管理に注意しながら生活しなければなりません。更年期障害などはこの上のレベルからレベル3に下降してきた人に顕著にでます。

ホメオスターシスレベル4、5の人は風邪をひいても太陽病の症状をあまり呈しません。太陽病の症状をだしてもごく短期間で、少陰病まで陥りがち、普段から病弱なので用心をしていますから、油断ということはあまりないと思いますが、早め、早めの医療機関の受診がとても大事です。秋体質の人は普段から症状が変化しやすいので、すぐに医療機関を受診する人が多いのですが、冬体質の人は自宅でじっと我慢してしまう人が比較的多いように思います。 厥陰(けっちん)病になってしまわないうちに、早めに医療機関を受診しましょう。

ホメオスターシスレベル6の人は自力での生活がまず、困難な状況です。厥陰(けっちん)病になりやすい情況にあるので、入院するか、在宅医療をうけられる条件を整えるよう、ご家族や周囲の人の協力を得てください。

あと、春体質、冬体質の人は夏体質、秋体質の人に比べて、水滞(水毒)症状が出やすい傾向にあります。特にホメオスターシスレベル3へ低下するとき、またレベル3へアップする時も水滞の症状が顕著にでますので、健康管理の上で重要なサインだと心得ておいてください。

五臓とnalcure wave - 2007.08.30 Thu

sunmoon.jpg

写真をクリック!(イラストレーターは薬剤師アキノフさんです。)
五臓とnalcurewaveの関係がわかります。
色、それぞれの名称にも意味があります。
これをヒントにそれぞれの箇所に居る人は何を頼りに(ヒント)に過ごしてゆけば
よいかの提案ができるように考えてゆきます。

春、夏体質の人は太陽の影響を強く受けます。
また、秋、冬体質の人は月の影響を受けやすくなります。

下の水、金、地、火、木の順は逆に読めば、木→火→土→金→水となり五要素の相生の関係を簡単に
覚えることが出来ます。

五臓の脾に疑問・・・・? - 2007.08.18 Sat

 肝→心→肺→腎なら血液の流れの順から、理解出来ないことも無い。
しかし、五臓では肝→心→脾→肺→腎の順になっている。
脾は消化機能を担っていると漢方の本に書いてあるが、どうもこの順がしっくりこない、納得できない。

 漢字のなりたちの本を調べると、肝、心、肺、腎のいずれにもまごころとかこころを表現する意味が含まれていると説明にある。しかし、脾にはそういった意味が無い、心をいう面から見れば脾だけ仲間はずれだ。卑は小さな匙を手が持っている状態を表しているとのこと、それに月が付いているのだから、脾は肉を匙で掬い取っていることになるのか。字の成り立ちからはやはり栄養に関係あるらしい。

 別の漢方の本には脾は血液の流れをつかさどり、血液が血管からもれないようにする、とある。そして、脾は筋肉を養うのだ。

脾とはひょっとしたら、栄養分のつまった状態の血液のことをいうのではないでしょうか?そう、考えると肝→心→脾→肺→腎もそう違和感がなくなってきます。五臓とありますが脾だけは臓でなく、「血」なのでしょう。

 ちなみに肝の干は盾の意味。体を守っているんですね。
 心はそのまま心臓の形を文字にしたもの。
 肺の市は木が茂っているようすを文字にしたもの、(肺をさかさまに すると木のようですよね。
 腎の臣叉は宦官の目と手を表し、重要なものであることを表していま す。

こういったことをイメージすると、五臓が少し身近に感じられるようになったかもしれません。

  自然律療法ではこの五臓をそれぞれ下記のように例えてみようかなと思い、現在検討中です。

   肝・・・・山
   心・・・・太陽
   脾・・・・土、泥(大地)
   肺・・・・風
   腎・・・・海

六病位に行くまえにこの辺の整理がもう少し必要かもしれません。

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プロフィール

春田博之

Author:春田博之
はるた ひろゆき

~1960年生まれ

芦屋こころとからだのクリニック

院 長
color holisticmedicine
色彩応用医学 創設者

芦屋こころとからだのクリニックで、なぜか繰り返す症状、中々解決できない健康の悩みをこころとからだの両面からアプローチし数々の患者さんを救っている。

2014年には医療最前線の名医「現代の赤ひげ12人」の一人に選ばれた。

colorholistic creator として
セミナーも実施中

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